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・モリカケの遺族からの手紙を支持者からの物だと思ってた
・何年か前に政敵から日本でテロが起こると言われ「一生懸命貶めようとする努力は認める」とあざ笑う
・文春の報道で長野から主人公の地元の奈良に変更
・手製の散弾銃で発砲し、一度は外すがクルンと振り返ったところに命中させる。ほかに死者はいない
・撃たれた瞬間「新しい時代を切り拓く」の旗が正しい方向に変わる
・さらに議員バッジが粉々になっていた
作家「こういう劇的なシーンがある小説を書こう」
編集者「いくら小説でもリアリティがない気がします」
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1022472 -
まさに天命
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まさに天誅
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山の神もお喜びになるであろう
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・箱根の黒たまごで寿命が3年半伸びた
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主人公「外したかもうだめだ俺の人生失敗ばかりだったな…」
「できないことを考えるのではなく！」
主人公「！？」 -
悪役があまりにも悪すぎてリアルさの欠片もないってバカにされそう
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>>8
30年以上前にトリューニヒトを描けてた田中はやっぱり凄いわ -
銃声が聞こえてるのに危険が迫ってると微塵も察することができず、アホみたいに振り返って撃ち殺されるシーンは痛快だよな。
映画とかじゃ有り得ない死に様。 -
>>9
緊迫の場面が続いて一射目まではスリリングな音楽なのに
ターゲットが振り返ったあとはマンボNo.5になるからな
振り返って撃たれて倒れてを延々とリピートするエンドロールには涙を禁じえない -
>>9
安倍は平和ボケしてたよね
事件の一報を聞いてあるビジウヨ垢が
「安倍さんが撃たれなきゃならない理由が全く分からない」
とツイートしててビジウヨは究極の平和依存産業だと思ったわ -
>>1
作家「出来ない理由を考えるのではなく！」 -
作者「フィクションだとアピールするためにおにぎりせんべいの墓ってギャグシーン入れとくか～」
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編集「ジョジョのパクリは駄目ですよ」
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山上の何が悲惨て仮にめっちゃイケメンで能力も凄く高い人として生まれたとしてもあの家庭環境の時点で絶対に悲惨な人生になるというとこよな
マジでほんとにどんな風に生まれても人生詰んでる事が最初から確約されてる事の理不尽さ -
編集者「悪役があまりに憎たらしいから銃殺みたいな生温いやり方じゃなく肛門に熱した鉛を注入するとかにしましょう」
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処刑軍団 大藪春彦 光文社 1978年
銃で武装したダークヒーロー集団が政権と癒着して利権を貪る
ネズミ講の親玉、公共賭博を牛耳る右翼のボス、韓国のカルト教団たちを次々と血祭りにあげていって
最後はラスボスの元総理「沖」も処刑するバイオレンスアクション -
歴史的事件の目撃
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いくらなんでも、こんな悪役を支持する国民がいるわけない
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でも歴史の教科書には消去法で偉人として載るから
一生懸命貶めようとする努力は認めますよ -
山上は最初、遠い所の演説にまで遠征したけど警備が厳しくて諦めて、家に帰る新幹線の中で、急遽安倍が自分の家の近くで演説する事が決まったのを知る所もめっちゃ激アツシーンだよな
もう運命やろ -
なんぼ小説家でも、こんな都合のいい話はあかんで
フラグもバレバレすぎて、敵もさすがに対策取るやろ -
安倍晋三のような極悪人にもまだ信者いますからなあ
悪の敵は正義と見える瞬間もありましょうよ
安倍晋三は本当に酷かったねえ… -
もともとありがちなストーリー
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GLA離脱後に小説版幻魔大戦を書いた平井和正
には絶対にかなわない -
ベタベタなフィクションで面白みがない
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21世紀少年を荒唐無稽と笑えない民衆でしたみたいな話かな
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