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「守らなければ」 薄れゆく特攻隊員たちの肉筆 遺書や日記のインク文字、保存難航
https://news.yahoo.co.jp/articles/0134d56c9cc1a7bdbecf97d459beda6287ba4c00戦後77年の歳月の経過とともに、知覧特攻平和会館（鹿児島県南九州市）が所蔵する特攻隊員たちの遺書や手紙の文字が色あせ、薄れていっている。学芸員の「100年、200年先にも伝え継ぐ必要がある歴史資料を守らなければ」との危機感は強い。
「お母様 長い間色々と一方ならぬお世話相何り何一つとして御恩返しもせず本当に申訳ありません」
「父母ノ御恩ニ深ク感謝シ」
「征途ニ方リテ大死」
知覧特攻平和会館に残された遺書や手紙、日記など紙資料の所蔵品は、2410件を数える。長期間の展示でセピア色に変わり、インクの文字が退色したり、消えかけたりして読むのが困難な箇所も目立つ。若松重弘学芸員は「古文書が読める状態で現代に残っているのに比べると、洋紙にインクで書かれた特攻隊員の遺書は退色が激しい。前後の文脈から、内容を推測することが必要な遺書もある」と話す。
同館は数年前から紙資料の現状調査を進め、この8月中にも紙の破れや欠落を直す作業準備に着手し、2028年度までに約60点を補修したい意向だ。ただ、今回の補修ではインクの退色の処置はしない。薬剤を用いる方法もあるが、まだ歴史が浅く、数十年先に遺書などがどのような状態になるか確証が持てないのだという。
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でも遺書の検閲済の文字は消えることはない
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検閲済みだろ
意味のない遺書だよ
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デジタル化しろよ
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>>4
検閲済みの文字だけ消される未来が見える -
のり弁にしろ
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>長期間の展示でセピア色に変わり、
(ヽ´ん`)そもそも思い出はセピア色って言うだろ
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>>7
昔の映像は白黒だったり色褪せてるからついそのままの雰囲気を想像してしまいがちだが
当時は普通にカラフルな世界だったんだよな -
修復してやるニダよ？
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画像で残せばいいだろ
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石板に彫れよ
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何で古文書は保存がきくの？
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>>11
墨の強さを舐めんじゃねー -
>>11
紙は酸性紙じゃないし墨は褪色しないし -
面積あたりの情報量が少ない方が長持ちするからな
HDD>CD>紙>壁画>ナスカの地上絵 -
>>12
ナスカの地上絵は環境のお陰で保ってるだけだから
石版とか化石の方が妥当だろ -
検閲されまくりの綺麗事しか書けなかった手紙に何の価値が？
この手紙見て祖国な為に戦った！とか吠えてるやついるけど寒気がするわ -
>>14
縦読み斜め読み検証したんか？ -
貴重な歴史資料だからねー、これ。
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パウチッコしろ
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修復おばさんに修復してもらおう
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あー知覧は沢山あるから大変だろうよ
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スキャンしておけよ
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フリクションかよ
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うちの爺さんが出征先のビルマから家に出したハガキあるけど単に字が読めん
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自炊厨が得意げに↓
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？？
こんなの戦前以前から歴史文書はマイクロフィルム化されてきたし
今ならデジタル保管もできるでしょ -
スキャンしとけばいいだけじゃん
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当時の紙とペンは物資統制で粗悪品だったから余計に退色が進むんだろうね
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なんでスキャンしないの
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たいていの戦時資料は国会図書館やアジ歴でデジタル化してるだろうけどまだなら提出せい
戦時中の特攻隊員たちの遺書や日記、インクの文字が消えていくのを止められない
嫌儲
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