【感動】オカルト系大物YouTuberさん「死後の安倍さんの霊と話した。奈良の病院でご先祖様が迎えに来るのを待ってた」

安倍氏しのぶ「竹あかり」　昭恵夫人も来場「きっとどこかで見てくれている」　山口・下関
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5f83ca1e35fb157e0b754c6556ca8dfea91bb46

【お便り回】『悪夢のダイヤオークション』『岸本とマットと裸』『安倍さんと話した母』【投稿】
https://youtu.be/74by0w12wRQ
14:13～

今回が初めての投稿。人のプーさんと申します。
私の母に関する話です
私自身はまったく霊感がないのですが奈良県の田舎で暮らす母は昔から時々霊が見えたり声が聞こえるようで亡くなった祖父母やご先祖様の言葉を私に伝えてくれることがよくありました
以前母が上京してきたとき銀座を一緒に散歩すると道端の占い師を見て「この人は霊感がない」「この人は少しだけ霊感がある」と前を通り過ぎるたびに教えてくれました
その時は私は半信半疑だったのですが銀座の少し裏通りを歩いていた時急に母が「あそこの路地から何か感じる」と言い出したので一般客は絶対に入らないであろうビルとビルの間の細い道を進んでみるとそこには小さな祠があり仏様が祀られていました
そのとき私は自分の母ながらこの人本物なんだと感心したのを覚えています
そんな母から突然電話があったのは去年の夏、2022年の7月でした
私の兄の息子、つまり母にとっては孫がけがをしたので病院に付き添いに行ってきたという報告でした
私は驚いて「けが大丈夫だった？」と聞くと母は「大丈夫。全然心配ない」と答えたのでほっとしました
しかしその後母が語った内容に私は驚きました
「今日病院に行ったら救命センターから出てきた角に紺色のスーツを着た男が立っていたのよ。よく見たら安倍さんだったのよ」
「安倍さん？」
私は知り合いに思い当たる人がいなかったので「安倍さんて誰？」と聞きなおすと母は言いました
「安倍さんて安倍総理」
私は絶句しました。この日は2022年7月10日。つまり安倍晋三元総理大臣が奈良県で選挙演説中に銃撃された二日後、そして母が行った病院は安倍さんが緊急搬送されて息を引き取った病院だったのです
私は驚きながら母に「安倍さん病院の救命センターの入り口の外で立ってたの？何してたの？」と聞くと
「病院の入り口のほうじっと見てたわ。安倍さんこんなところで誰を待っているの？と聞いたら先祖様が迎えに来るのを待っている。と答えてくれた」
私は当時あまりにタイムリーな話に驚きつつも一国の首相ほどの人物であっても亡くなった後は一般人と変わらないような感じでいかれるのかと率直に思ったのを覚えています
その数日後、母は孫の付き添いで再び病院を訪ねたのですがもう安倍さんの姿はなかったそうです
今回都市ボーイズさんにメールするにあたり母に詳しく聞き込みをしました
登場する人の名前が名前だけにこの話は他の人にしたことありませんが都市ボーイズさんなら面白がってくれると思いお送りしました

岸本「安倍さんを銃撃された二日後の病院で見たってことだ。この方いうようにその当時の役職とかさ、あんま関係ないよね死んじゃったら」
早瀬「あと本当にさ、今まで言ってなかったんだけど安倍さんの…っていう話ってすごい耳に入るのよ。それこそ都内のご自宅の前を歩いてたんですってある人が。歩いてたらすっごいくさいにおいがして、くさいにおいって亡くなった事件事故がそこにあったか、近いときにね。それかこれからなくなる人なんですよ。で、あんな事件があったわけで。だから自分は勘違いだろうと思ったんですけどって。だからまぁやっぱり聞くんだよな」
岸本「注目度が高い人や人との関わりが多い人はなんかあんのかな。見られやすくなるとか」
早瀬「ことが起きた後の話だからそれが本当かどうかってのはわからないんだけど、でも感じる人は感じるみたいで」
岸本「そもそももしかしたら安倍さん側に霊能力的なのがあったのかもしれないしね。そしたら見られやすいとかあるのかもしれない。でも死んじゃったらみんな同類というか一緒の感じっていうのはそうだと俺は思ってるけどね」