-
先細る「ノーベル賞人材」 日本、高評価研究者が半減 30年代、受賞急減も
日本で将来のノーベル賞候補となる先端研究人材が減っている。世界で注目される論文数はピークから2割近く減り国別順位で12位と2000年代前半の4位から後退した。優れた成果を出す研究者も14年から半減し、躍進する中国との差が広がった。日本発の革新が生まれにくくなっており、科学技術振興策や人材育成の見直しが急務だ。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68997190V00C23A3MM8000/ -
目先のことしか考えられない国だから
-
不思議やな
-
基礎科学を軽視すりゃ、そうなるよ。
今はアメリカですら基礎科学軽視だそうだが、邪腐よりは、ねぇ。 -
そもそも日本は最先端の研究に予算下りないし
-
学術会議叩いて科学否定してんだから
そらそうだろと -
日本にはエ口があるからな
-
少子化といいずっと前から言われてるじゃん
-
立憲共産政権だったらあり得んわ
ジャップアホ過ぎ -
事業仕分けに反対してたキチゲェが何故かこれにはダンマリ
-
>>10
事業仕分けより落ちぶれるって
一体何をしてきたんですかぁ？
あああああん？ｗ -
そりゃ基礎研究費無くしてんだからそうなるよ
散々専門家から指摘されてるのに無視し続けたツケだろ -
国立大学独立法人化とか、役に立つ研究と言い出してたときにこうなると言われていたよね。
計画していた通りの結果で素晴らしい。 -
この先もっと減るよ
>>13
計画どおり、警告どおり -
軽視し続けた３０年のツケだろ
本気で研究者になりたかったらわーくにから脱出しろとしか言えねえ -
学者の研究も立派な賞を受賞した名誉とか研究の成果を本当に求めない
兎に角研究費を引っ張るやってる感ビジネスになってるんじゃないの？ -
ハゲ治療でノーベル賞だ！w
-
こうなったら…科学者が海外に逃げるのを犯罪にするしかない😡
-
2000年くらいに日本は製造業から米英のような金融証券で稼ぐとか言い始めてそれがコケるとインバウンドとか言って観光旅行業で稼ぐとか言い始めて今はもうお手上げ
だからといつて理化学分野に予算は増やしません -
一般人はあんま知らないだろうけど科研費とかの競争的資金の選考方法も相当の問題がある
本来だったらイレギュラーな結果が出たときにとことん追求していく能力こそ大事なはずなのに
実現可能性ばかりを重視、つまりやれば予定通りの結果が出る計画が高い評価を受ける風潮がある -
わざとに決まってる やってることが壺の教義と全部一致するとか偶然であるほうがおかしい
-
そんなことよりコオロギの美味しい調理法を考えろ
-
種まきと育成をせず収穫を得られると考える無能たち
-
３０年間文教予算を減らした成果が出たなこれこそ成果主義
-
>>30
そんなことしたら
政府系の科学者までアベ仕草の言葉遊びまで始めたからな
かなちいね -
加計学園には気前よく金を配ってるのにな
-
何が芽が出るかわからんから、全方向にやるべきなのが基礎研究なのに
取捨選択で即金の浅い研究だけに絞って、基礎研究捨てたからな
当然こうなるわ -
10年後は中国人が圧倒してるだろう
2010年代になって基礎研究の予算めちゃくちゃ増えた
日本とは対照的
20年後に結果が出るのが研究
５年とかで具体的な成果求められても困る
コメント