ヤフコメ民「なぜか批判する人への攻撃が起きるのは、女性絡み、それもほぼ二次元を扱った場合にのみ起きるんですけど🙍」

emikate
そうなんですよね
なぜか批判する人への攻撃が起きるのは、女性絡み、それもほぼ二次元を扱った場合にのみ起きるというのが今の日本社会を象徴している気がします。
多くの未成年が通学のためなどに使う駅での広告には二次元であっても性的な表現が含まれる絵はゾーニングしたほうが良い、と意見が出るのはおかしい話ではないし、反論するにしても具体的な事例を出すべきで批判した人に憎悪を向けるのは明らかに間違っていると思います。

m*****
当たり前の女性別視は間違いなくまだある。
それは悪意なく、当たり前に存在していると痛感する。
私は自分より年上の男性部下がいるが、彼に対して指示するメール(もちろん敬語)を送ると、文句を言ってくる第３者がいる。
部下が部下名義で公的機関に提出した書類のミスの指摘電話を私にしてくる公的機関もある。本人に確認してくれと言っても、実際に作業するのはあんただろ、と言われたりもした。
みんな悪意もなく、当たり前に女性は下と思っての行動。
女性に指摘されるのは不快だし、プライドが傷つくとはっきり言う男性もいる。
外資に勤めている私でもこんな感じだから、日本人に染み付いている感覚なのだと思う。

xcq*****5時間前
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SNSへの批判は男女関係なく起こりますが、ジェンダー云々が取り沙汰されて以降はやはり女性がそういったものを発信すると槍玉に上げられることが目立つように感じます。
中には女性が女性の扱いに関して発信しているというだけでいわゆる「フェミ」や「ツイフェミ」(いずれもフェミニストを悪様に表現するネットスラング)と切って捨てるような人もいて議論以前の問題であり、疲れるというのもわかるような気がします。
そういった中で女性が性的なものやジェンダーに対して物を申すとまず「フェミ」だとフィルターを通されることが多く、何を言ってもそう解釈されてしまう。(もちろんそう思われても仕方ないような人もいますが)
記事にもあるようにそういった人達は実際は少数派なのでしょうが、批判がどうこうではなくこういった頭ごなしな解釈をされてまともに議論できなくなってしまうことは問題だと感じます。

gnk*****
ミソジニー（女性嫌悪）は日本の場合はけっこう複雑な問題だと思う。
小学生の高学年のころにはすでにこの感覚が出来上がっていて、なぜかな？と思う。
アメリカでは幼稚園の頃から、男女がカップルになることは自然で、ボーイフレンドやガールフレンドは仲良しのお友達の延長として、すぐにできるし、親同士も喜んでサポートする。恋人ごっこ的な微笑ましい幼児カップルが普通に存在する。
異性という性的な対象として認識し合うのはそれから10年後ぐらい。
日本はとても距離のあるまま、突然「異性」として思春期にはいる。
なんというか得体の知れない不安感が異性にはある。相手から自分が選ばれないかも知れないと言う不安感もある。そういう感覚って、相手を否定することで、落ち着いたりする。

>>2
嫌儲よりレベル高くて草

そういう記事開くからやろ

正論パンチやめな～

頭が悪い女にバイアスの概念は理解できない

>>30
嫌儲の他にヤフコメやふたばとかけもちのケンモメンおるやろ
あんだけクソだゴミだと言いつつ自分から首突っ込んでんの馬鹿としか言えない
まあおおかたレスバで負けて嫌儲で泣き喚いてるんだろうなｗ

インターネットが弱者男性の巣だからだろ
そうやって蜂の巣をつつくから激しい反撃が起こる

とりあえずなんでもかんでも「炎上」ってつけて煽ってるけどどれぐらい燃えてるのかは不明なんだよなぁ

野党叩きなんてずっと批判者への攻撃ばっかりでしょ
「批判ばかりでなく対案を出せ」が典型
アホウヨは自分達がずーっと敵に対してやってきたことを今になって別の敵からやり返されて被害者面してるだけ

たぬかなに批判する人に対しても攻撃あっただろ

自民党がらみや統一教会がらみもだぞ

興味有るニュースにバイアスがあるからそう思うんだろ
他にも増税や移民関連でも炎上する

>>1
これ反面、弱者男性叩きは誰も批判が出ないのも闇だよな
女性叩きが湧くと女性を叩くなーと声上げる奴も
男を叩くなーとは声上げないから
弱者男性も弱者男性嫌いだしな