9月6日投開票のドイツ東部ザクセン・アンハルト州議会選挙で、強硬右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が優勢となっており、選挙の結果次第では、州レベルで過激な政策が実施される可能性がある。(独東部ザクセン・アンハルト州 工藤彩香)
ドイツで支持率を拡大するAfDは、独東部では、「旧東独に誇りを取り戻す」とアピールしている。東西ドイツ統一後に浮き彫りとなった東西の経済格差などから、旧東独側の市民が有する不満や劣等感の高まりが背景にある。
だが、AfDが州議会選で掲げる公約は独国内で激しい議論を巻き起こしている。障害の有無にかかわらず共に学ぶ仕組みの廃止は、「優生思想」に基づいて障がい者を「無価値」だとし、社会から隔絶したナチスの記憶を呼び起こす。
標的は教育だけではない。「愛国的な文化政策」を強調し、「非ドイツ的」とする文化への公的資金の拠出停止を公約に掲げる。
同州南部デッサウに拠点を置く造形学校「バウハウス」もその一つだ。関連する建築が世界遺産に登録されるなど、ドイツ発の近代デザインを象徴する学校で、州政府から支援を受けている。だが、AfDは、バウハウスなどに対する支援削減を主張する。ナチスが自由で国際的なバウハウスを「退廃芸術」と敵視し、閉鎖に追い込んだ歴史に重なると批判されている。
バウハウス・デッサウ財団のバーバラ・シュタイナー理事長は「何がドイツ的か、誰がドイツに属すか属さないかなどと選別すること自体が非常に危険な思想だ」と指摘する。
シュタイナー氏によると、2030年までの資金調達にはメドがついているが、AfDが州議会選で勝利すれば財政難に陥る恐れがある。独政府は20日、「バウハウスはあらゆる反民主主義的な攻撃から守られるべきだ」とする異例の宣言を出した。
それでも、州議会選でAfDの勢いは止まらない。公共放送ARDの世論調査によると、AfDの支持率は42%に上り、国政与党の中道右派・キリスト教民主同盟(CDU)の22%を大きく引き離す。州議会で過半数を獲得すれば、戦後ドイツで初めて、AfDによる州政府が発足する。当局に「極右過激派」と認定されたAfD州支部から州首相が誕生する。
CDUなど主要政党は、AfDとの連立を拒否している(以下ソースで)
読売新聞 2026/08/29 22:29
https://www.yomiuri.co.jp/world/20260829-GYT1T00220/
家計が苦しい時は出費を抑えようとするもんだ
他所の誰ともわからん奴に金を使うな、払うなとなる
アメリカEUのウヨサヨ構造は日本のウヨサヨとはちょっと違うけどね
歴史的にも複雑だよ
共産云々よりも時代が古いからね
バカが破滅的な選択をするという本質は何も変わらん
破滅しても良いんだよ
今がおかしいんだから
日本と欧の政府が社会主義敵視した結果国民が階級憎悪を下敷きにした軍国主義、排外主義に希望見出すのに国ごとの事情など関係ない
落ちぶれた中間層が国家組織にすがりつくのは万国共通。
警察や軍隊への入れ込みや民族や国籍差別に走るのも万国共通
紀元前のギリシャと同じじゃねーか
SNSなどで直接民主政に近くなってるし、歴史は繰り返す
議会制民主主義は中間層がやせ細るとブルジョワの強欲と下層のフラストレーションが絡み合って自壊行動(戦争)に走るのはウクライナやアルゼンチンが証明している。
10年くらい前にヨーロッパは右翼が優勢で政権を取るとか言ってなかったか
極右を育ててるようなもんだからな
頑張れAfD
左派政党が不満を吸収できず
反エリート、反グローバル
移民排斥やノスタルジーを加え台頭という感じか


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