「紅の豚」こそ宮さんの最高傑作では？　アカ・反ファシスト・加藤登紀子の歌　全てがカッコいい左翼映画

まず『出発点』『雑想ノート』『泥まみれの虎』を読み込んでないニワカは
宮さんを語るレベルには達していない

労働革命歌『時には昔の話を』
https://www.youtube.com/watch?v=WR1h0Xe2CwY
「紅の豚」のジーナのモデルとは？　けむに巻いた宮さん
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO60670510T20C20A6000000?page=3

このラジオドラマを知らない奴は素人。紹介文だけで面白い
https://www.cdjournal.com/main/news/-/15318
●『宮崎駿の雑想ノート「ロンドン上空1918年」谷啓』
第一次世界大戦の末期、ドイツ陸軍が作った巨人爆撃機は、
空を飛ぶのが不思議な代物だった。そんな化け物に乗せられ、
ロンドンへの夜間爆撃に付き合わされた、整備兵ハンスの珍道中！

●『宮崎駿の雑想ノート「竜の甲鉄」峰竜太』
日清戦争で起こった黄海の海戦で、日本艦隊は清国北洋艦隊の「定遠」 と
「鎮遠」2隻の甲鉄艦と激突！しかし清国は自国の腐敗で敗れ、
勝利に酔った日本では、軍人がのさばるきっかけとなった…。

●『宮崎駿の雑想ノート「高射砲塔」大竹しのぶ』
少女マルガレーテが手に入れた古い画集には、第二次大戦中、連合軍の爆撃から
ドイツの都市を防衛した高射砲塔が描かれていた。
奇妙な建物に誘われ、彼女は戦争の記憶をたどる幻想の旅に出た…。

>>2
原作もcdも両方持ってる
むしろ持ってないやつは嫌儲から出てけよ

カーチスの「この軽薄な赤、間違いねぇ」ってセリフがホントすこ

●『宮崎駿の雑想ノート「甲鉄の意気地」名古屋章』
今から130年前、南北戦争時にアメリカで誕生した近代軍艦の元祖、
南軍のモニターと北軍のメリマックがハンプトンローズで大激突！
世界で初めての装甲艦同士の一騎打ち、果たしてその勝敗は？

●『宮崎駿の雑想ノート「特設空母・安松丸物語」三木のり平』
昭和30年代の下町で、謎の復員兵が演ずる紙芝居…。
それは、大平洋戦争初頭にたった一隻でアフリカ沖に出撃した、
特設空母・安松丸の武勇伝だった。その作戦、果たしてウソカマコトか…？

●『宮崎駿の雑想ノート「Q-ship」松尾貴史「農夫の眼」天本英世』
第一次大戦時、ドイツ海軍のUボートに対抗して投入された
イギリス海軍の囮船『Qシップ』の正体とは何か…!?

スペイン市民戦争に参加した反ファシズムの作家、アンドレ・マルロー。
彼の著者『希望』に基づく、決死の爆撃行！

文句なしの最高傑作だろ

ジブリを嘲笑してるニワカ共はその「高み」を理解できてません

ハッキリ言って現存の作家の誰よりも宮さんの方が教養があります（断言）

アメリカ野郎と殴り合う意味

公開が92年で51歳だから一番良いときだろう
紅の豚、風立ちぬ、どちらも趣味に走ったオ●ニー映画だけど風立ちぬは懐古過ぎるかな
紅の豚は趣味に走りながらもちゃんとした作品になってる

>>11
物語ってのは筋書きよりも登場人物の背景を追っていけば
言いたいことが分かる

完熟して腐る手前の作品だからな次のもののけまでは耐えたけど千と千尋はもう腐り始めてる

紅の豚が一番好きだわ
ガキの頃はよく分かんなかったけどね

何が酷いってゲタ履きがエアレースしてた時代の機体がエースコンバットみたいな推力任せの上昇したりすんのな
いっそ主人公を現代イタリア空軍とかにしとけよｗ

左翼か？
右左って難しいね

確かに上位2番目以内には確実に入るな
一番下は千と千尋で確定だが

駿の最高傑作ならカリオストロの城なんだよな

左翼な時点で、糞確定

で幻のラストシーンって本当にあったのかよ？

加藤登紀子って時点で終わってる　アカが作ったクソアニメ