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ちな東京経済大学の教授
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>>4
やっぱ文系の言うことってなんか説明が足りないというかお気持ちベースなんかも知らんね -
正論すぎるだろ…
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この人はフェミニストじゃないけどな
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ロシアだって正義のために侵略してるし
イスラエルだって正義の虐殺なんだよ正義なんてなんの免罪符にもならない
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マ●コはごみ
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>>8
正義の要求やめろ -
こういうフェミを自称する差別主義者が分断を広げようとしてるのに安易に乗ってる辺り、本当に頭が緩いかカチンときやすい低能が多いんだろうなってのはわかる
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渋谷友美さんか
前に何冊か本読んだわ
わかりやすくて面白かったけど、ここの童貞カメムシには難しいかもね -
プロレタリアがブルジョワを暴力で攻撃しても正義になるのと同じだな
暴力革命、反抗の文化、主体性か -
正義か…
正しさにさらに義まで加わってるからな
だいぶ強い概念だよな -
これから
大阪人・東京人をクズと呼ぼう
京都人が喜ぶぞ -
フェミニストじゃなくてレイシストだろ
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啓蒙思想から続く西洋の思想哲学の根っこにあるのは「権力批判」なんよね
これが西洋の善悪二元的な普遍思想と結びついて
「権力」側は絶対的な罪の側、「権力から離れた」側「既存の権力構造で不利益を被ってた」側は絶対的な無原罪的な存在になる -
昔ならゲバ棒振り回してたような連中だな🙄
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こういう「この場合は差別行為にならないからしていい」って考えの人間がいるからこの世から差別が永遠になくならないんじゃないの？
たまたま女に生まれたってだけでこいつが男に生まれてたら女差別する人間になってたと思うけど -
女は馬鹿
も正義の要求って事で通るな
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>>21
｢性の非対称性｣｢権力勾配｣があるので女性への批判は正義にはなりません -
クルド系イギリス人の作家で哲学者。
ランカシャーとエセクロスで育ち、ケンブリッジ大学とオックスフォード大学で天体物理学と哲学を学ぶ。
現在はブライトン・アンド・サセクロス・メディカル・スクールで応用哲学の講師を務めながら、主としてジェンダー、人種、移民、健康について研究 -
イギリス版テコンダー朴なのか
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インパクト狙いの邦題はさておき
より良き世界のためにとかいう原題のわりにより良き世界の定義は書かれず最後まで進む
そしてどこかで見たような思想とかが並べ立てられるんだけどブラントやポパーらの名前はなぜか出てこない
こういう本を本当に面白いと思えるならもっといい本と出会える機会があったんじゃないかな -
親の因果が子に報いとは言うけど自分は何もやってないのに親や祖父世代のやった事で詰められるZ世代とかがかわいそう
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女は害虫
根絶やしにするべき -
男に敵対するなら容赦なく叩き潰すわ
フェミニスト「『男はクズ』と言っても正義の要求だから差別にはなりません」
嫌儲
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