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茨城県日立市の妻子６人が２０１７年に殺害された事件で、記憶喪失を主張する小松博文被告（３６）に死刑が求刑された。水戸地裁で１７日にあった裁判員裁判の論告求刑公判。小松被告は終始うつむき、結城剛行裁判長から発言を促されても「特にない」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/926724b101608621e3b22ea25d6bfcca0b9edaa5
日立妻子6人殺害の父親が寄せていた手記 「私はなぜ家族を殺めたのか」
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/06070615/ -
なげーよ、3行で要約しろ
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授かった双子の男の子 「頼瑠（らいる）と澪瑠（れいる）」
そのような日々を送る中、授かったのが双子の男の子だったのです。私はすぐに新聞配達のアルバイトを始めました。夜中1時には販売店に出勤し、300世帯分の朝刊を組み、早朝、順路帳を頼りに一軒一軒配達して歩きました。朝5時頃いったん帰宅し、昼間の仕事に向かう。1カ月後、合わせて30万円以上の給料が手に入り、「これなら何とかなる」、心強く思ったものです。
母が胃癌だと分かったのは、ちょうどその頃です。父が亡くなって実家のローンがきつくなり、母は叔父と八街を離れ、四街道のアパートで暮らしていました。育った家もなくなって、
私もめったに帰省せず、電話で話せば口ゲンカばかり。母からの電話にも居留守を使うようになっていた。「お母さん、手術したからな」という叔父からの電話で、初めて知りました。その年の暮れ、母が亡くなります。73歳でした。死に目には会えず、母は葬儀所の小さな部屋に横たわっていました。家族だけの葬式で送りましたが、
恵から「最後なんだから、お顔触ってあげなよ。声かけなよ」と言われ、私は堰を切ったように泣きました。30歳で親が二人ともいなくなり、その時分から私は精神的にバランスを崩していたのかもしれません。
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子供の名前がかわいそう
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正真正銘の屑野郎
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デイリーニューウェーブのスピン記事か
ネトウヨも必死やな
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読み進める度に信じられない記述が現われる凄い手記…
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後編もすっげえな
ここまでのエネルギーがあってどうしてこんなことに -
なんかいい話だな
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でもこれは第三者から見た少しの事実と
あとは加害者の言葉だけです
被害者に口があれば違う話をしていたかも知れません -
>>10
これだわ
加害者側の手記は話半分どころか9割引で聞いとくべき -
ポンポン子供作るなよ
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最初の報道と全然違うな
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むひお姉ちゃん可哀想過ぎる…
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事件現場となった「上田沢アパート」は、日立市田尻町二丁目45番に所在
このアパートがまた凄い立地だ。
現代日本にこんな所があったんだね。 -
>>15
地図見たけど何かおかしなとこあるん？ -
手記読んだけど自分のクズさについての反省が全然ないし自己愛発達ガ●ジだなーとしか思わなかった
そこにメンヘラ嫁が不倫してスイッチ入っちゃった感じ -
アルファード（笑）
エルグランド（笑）
もうお腹いっぱいっすわ
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大分被告の中で思い出が美化されているように感じる
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面白いわ
ド底辺の生き様って感じ
妻の浮気相手の小物感もすごいリアル -
読ませるねえ
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長かったけど全部読んだわ
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全部読んだ
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水戸とか金のラインの入ったジャージとかパチンコとかアイコスとかエルグランドとか出てくるワードがどれもド底辺で読ませる
変に難しい言葉使おうとして使いきれてないあたりもナイス -
>>24
家庭持って真面目にやろうとしてたはずなのにいつの間にか夫婦でパチンコ入り浸ってる辺り読んで「連チャンパパかよ」ってなった -
こんなDQNでも結婚できるのに結婚できないお前ら
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>>25
何も言い返せんわ・・・ -
こんな事件あったんだな
全然覚えてなかった -
手記後編まで読んが鬱になる
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NTR属性持っていれば防げた犯行
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何だかなあ
男がクズなのは間違いないが
女も何でこんな見えてる地雷踏むのかなって思うわ
妻子６人を殺した小松博文、借金苦で原発で働き、女は風俗で働く、最後は女が不倫して発狂、絵にかいたような底辺だと話題に
嫌儲
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