産経「安倍晋三元首相は中国の弾圧に苦しむチベット・ウイグル・内モンゴルの人々に思いを寄せる優しい政治家だった」

安倍晋三元首相の一周忌を迎えた８日、改めて内外に死を悼む声が広がった。とりわけ深い悲しみに包まれているのが、中国政府の弾圧に苦しむ人々だ。安倍氏はチベット、南モンゴル（＝内モンゴル自治区）、香港の人々に思いを寄せる政治家だった。「ジェノサイド（民族大量虐殺）」と後に称されるウイグル人を取り巻く状況も、中国政府に対し継続的に改善を働きかけてきた。安倍氏は戦う政治家であるとともに、優しい政治家でもあった。

「頭が真っ白になった。家族も私もテレビを見ながら涙が流れた。なぜ安倍氏が‥」

日本ウイグル協会のレテプ・アフメット会長は昨年７月８日、安倍氏が銃撃されたニュースを知り、今も憤りを隠せないでいる。一方で、アフメット氏を含め在日ウイグル人の多くが今も安倍氏を慕い、感謝の思いを抱いているという。

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結局の所、広西チワン族自治区と寧夏回族自治区を無視しているから失格

自民や維新に多い中国の人権問題限定で人権派になる政治家の魅力

>>64
大都会ウイグルからわざわざ農村ジャップラに来るやつがいるとは思えない…