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出版話題 マルクスで行き詰まり打破 斎藤さん新著、若者に好評
東京大准教授の斎藤幸平さんの新著「ゼロからの『資本論』」（ＮＨＫ出版新書）が発行１５万部と好調に売れている。
難解さで知られる経済思想家マルクス（１８１８～８３年）の主著「資本論」を現代の問題に…残り743文字（全文：840文字）
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資本主義の恩恵にあずかってて草
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資本主義なのに競争も成長もない国があるらしい
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今更共産主義に何を求めるんだ
もう結果はわかってるのに -
買っちゃだめだろ借りて読まないと
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資本論が書かれた頃って児童労働とか暴力で労働者を押さえつけるのとか当たり前だったんだよな
資本主義がどう猛な本性をむき出しにしてた時代 -
>>6
週休二日で皆保険があって解雇規制がある今は、決して資本主義の勝利でも無いよな
折り合いついた所に落ち着いただけ -
>>7
確かに資本主義も軌道修正はしてきたよね
でもリーマンショックで資本主義も崩壊したと思うわ
ハイリスクな投資をして会社潰した経営者がプライベートジェット機で公聴会にやってきて公的資金で会社助けてねって -
>>19
基本的人権とかリベラリズムがその修正なんだけれど日本国憲法の最高法規から基本的人権を格下げする憲法改正案を自民党が掲げていて -
当たり前に搾取や重税を受け入れてるのが現代日本
自己責任でジサツするユートピア -
そりゃ負け組にとっては理想郷だからな、当然だろ
まぁ十中八九失敗するんですけどね -
それでも共産党に投票しないんだろ
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ネトウヨ「パヨクになると就職損するよ」
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格差社会が進行するほどそうなるに決まってるだろ
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日本ってマルクスの焼き直しは盛んだけど新しい考えは生まれないよね
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マルクスさんは「資本主義の暴走と格差の拡大のはてに革命が起きるだろう」と言ったわけだからな
前世紀のアレは資本主義もまだ届いてない農奴たちが、マルクスの予言を待ちきれず
自分たちで実行してしまったもので
本来の革命はこの先にあるのかも知れない -
ジャップにマルクス超えられるわけねえじゃん
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社会保障が拡充されるルートに入るなら、共産主義に近づいてるとは言える
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やっと日本も左傾化してきたのか
遅すぎて間に合うか知らんが -
嫌儲の8割は共産党員だしな
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貧困が増えるとこういう教えが広がるから
貧しくなる自由があるとかいってる場合ではなかったんだな -
志位「買えぇ！」🐮
党員(虫)「はい」🦗 -
>>21
情弱やな、ネトウヨは -
共産党はずっと「資本主義は限界」と言い続けてるけど
中国は市場経済を導入して栄え、北朝鮮は今でも飢餓にあえいどるがな
そろそろ現実を見ることを覚えたら？ｗ -
>>22
現存する共産国はキューバだけ -
AIに仕事奪われるとか、サブスクでコンテンツ共有しようとか、デジタル関係では共産主義に寄っていってる方向性はあるとは思う
肉体労働や物的資源は状況変わってないし、搾取悪化してるけど -
気候変動問題にもマルクス持ち出して来るあたりにある種の処世術めいたものを感じてしまう
あと成田某さんとごっちゃにされがちでかわいそう -
既に失敗したことすらしらんバカな若者が釣られるのかな
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既に失敗したとか言ってる人はマルクス主義を全く知らんのよ
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これまでに共産主義が実現した国なんてないぞ
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中国が共産主義だよ
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共産主義の具体的な実装については言及がないから
現行憲法内でも超解釈すれば実現できるかもね
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