国葬が終わったら安倍晋三と永遠にお別れという事実

https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ9N435NQ9LUPQJ002.html
安倍元首相が象徴する「自民党を弔う葬儀」　作家・赤坂真理氏

　国葬の日が近づいている。安倍晋三元首相を悼む儀式だが、作家の赤坂真理氏は「安倍氏の死そのものが遠くなっている」と指摘する。「安倍氏不在」のような状態で迎える国葬は、誰のためのものなのか。話を聞いた。

インタビューシリーズ「国葬を考える」
安倍晋三元首相の国葬をめぐり、世論の賛否が割れています。首相経験者としては１９６７年の吉田茂氏以来戦後２例目となる今回の国葬をどう考えたらいいのでしょうか。様々な角度から有識者らに聞きました。

　――岸田文雄首相は国葬を早々に決めました。どのように感じましたか。

　「一国の元首相が、殺され、しかも銃で撃たれるという、尋常でない亡くなり方をしました。そこで岸田首相はとっさに『民主主義の敵による暴力によって倒れた偉大な国民的政治家』を演出しようとしたのではないかと思います。『偉大な政治家が自民党にいた』ように『見せる』ための国葬。それが最初のアイデアではないか、と」

三回忌とかあるだろ

「安倍政治」の本質、岸田首相も
　「何もうまくいっていないのにうまくいっているように『見せる』ことは安倍元首相の言動の本質だったと私は感じています。オリンピック誘致のスピーチで原発事故の汚染水問題について『the　situation　is　under　control（状況は制御できている）』と言ったのは象徴的です」

　「大丈夫と見せかけて、誰が望んでいるかもわからない自由化路線をひた走り、個人的な思想で学術や教育に介入し、個人の権限で多くを動かしたり止めたりし、実は事態を何も収められていない。それが『安倍政治』でした。その態度を、岸田首相も無言のうちに引き継いでいる感じがしました」

銃撃事件が暴露した自民党の空虚さ
　――しかし、今回は「見せる」ことに失敗しているのではないでしょうか。

　「それだけでなく、自民党の…

お前らは耐えられるのか？この永遠の孤独に

もう49日過ぎてるぞ

毎年お盆に帰ってくるだろ

山口の県民葬でもう一回偲べるドン

>>11
これな
安倍晋三のいない世界に何の意味があるのか

安倍が残した悪の華たちを狩り切るまで俺たちの戦いは終わらない

シンゾー、君と僕ら(日本国民)は同じ未来を見ている。

もう地獄に落ちてるだろう
勝手に死人商人が遊んでるだけで

安倍の悪夢は過ぎ去ることなく日本を覆う

まあ仏教のことなんでキリスト系カルトの統一教会の方針ではどうなってるかわからんが

山神の裁判でまだいくらでも遊べるドン

嫌儲ならいつでも会えるし

安心しろよ
だるまも未だに命日スレが立つ
安倍は死んでも不滅だ

晋さんと同じ階層の地獄に堕ちるほどの悪行を働くことなんて不可能だからな

いつでも捜しているよ
どっかに紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士の姿を
交差点でも夢の中でも

まるで今はまだ会えるみたいなこと言うね

心の中の安倍晋三

誰だっけ？

死んで安倍というコンテンツも終わりかと思ったが死んだ後まで面白い男だった
まだまだ遊べるぞ

あのニュース速報みたとき嫌儲おしまいだと思ったがなんだかんだまだ続いてるな

安倍画像厨も一緒に消えろ