日本産の60fpsのAVがやばいんだけどこれ120fpsで見たらひょっとしてもっとやばいの？　なぁ安倍さん

「40代のころはなくならないと思っていたが…」50代で訪れる“性欲の壁”にはレジェンドたちも抗えないのか。男性ホルモン“テステステロン”を減らさない生活習慣とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/108250dbcd1757edf428783594acc6310a5f58d6

シリーズ累計部数684万部突破の養老孟司先生の『壁』シリーズ。現代人の抱えるさまざまな問題の根本について語られているが、男にとって重大なあるひとつの「壁」がある。それこそが50代で迎える「性欲の壁」だ。アダルト業界のレジェンドである3人の男性にこの“高い”壁について聞いた。
「40代までは性欲がなくなることはないと思っていたが…」
アダルトメディア研究家としてエ口や風俗カルチャーの歴史を追う安田理央氏（55歳）。20代から多くのアダルト雑誌に関わりセクシービデオや風俗について執筆してきた安田氏だが「最近、以前のように仕事への意欲がなくなっちゃって困ってるんだよね……。気づいたらチャットGPTに官能小説を書かせることに熱中して、1日が終わっちゃったり」と嘆く。詳しく話を聞いた。

「ふたりの子どもは成人していて、そのうちひとりは家を出たのもあって、以前のようにがむしゃらに働く必要がなくなったのも大きいかもしれない。
だけどそれ以上に深刻なのが、セクシー女優に対して性的な興奮を心の底から感じなくなってしまったこと。
性的興奮はアダルトな記事を書くときに大事で、特にビデオのレビュー執筆の場合、それがないと女優のエ口さを読者に訴えかけられない。それなのに自分自身の心が動いてないから、書いていて後ろめたさを感じちゃうんですよね……」

仕事柄、風俗店などに行く機会も多かったが、「そこにお金や労力を使うのがなんかもったいないなという気分が強くなり、行かなくなった」という安田氏。
その代わりに自分に課していることはあるという。

「気づいたらひとりでするようにしています。でもいずれはそれもなくなって枯れていきそうな気はしますが……（苦笑）」

このまま黙って枯れてしまっていいのか。安田氏はそんな問いに達観したように、こう答える。

「40代のころは、自分だけは絶対に性欲はなくならないと思ってたけどな。50代前半になって性欲の減退を感じて亜鉛やマカを飲みましたが、効果を実感せず。

さらにコロナ禍で家にこもる日々が続いて、失いゆく性欲も『こういうものだ』と受け止めるようになりました。
以前は風俗店のポイント集めにハマってたのに、今では妻とPayPayのポイント情報を共有するのが楽しみ。まぁ皮肉なことに性欲がなくなった今が一番、夫婦円満ですね」

そう話す安田氏は性欲の壁を乗り越えようとはせず、壁沿いを歩いているといえるのかもしれない。

その後8Kテレビのテスト映像をNHKが出すわけですがテレビ越しに写るその8Kテレビの映像がどこから見ても立体的に見えると話題になった事を覚えている人もいるでしょう
それを思い出し120fpsという高フレームレートの実写映像なら同じ感覚に陥るのではないかと思いました
まるで目の前に人がいるかのような錯覚をです

2023年の今ディスプレイはそろっています
フレーム補完もAIで可能になりました
ようやくそれが確認できる時代がきたというわけですね