仙台ジャップが18から23歳までの個人情報を自衛隊に勝手に提供して徴兵の準備を始める

自衛官募集に当たり仙台市が個人情報を提供するのは問題　市民団体が抗議
https://news.yahoo.co.jp/articles/aec6b9b0c5fcf08fed03c6e24d1cec442c9cdcbf

自衛官の募集に当たり、仙台市が１８歳の個人情報を自衛隊に一括して提供するのは問題だとして、市民団体が抗議の文書を出しました。

　仙台市に抗議したのは市民団体、個人情報と自衛隊を考える市民連絡会です。

　自衛官の募集に当たり仙台市は２０２１年度以降、自衛隊の求めに応じ市が管理する住民基本台帳から１８歳と２２歳の市民の名前と住所、郵便番号を印字した郵便用シールを提供しています。２０２３年は１８歳について情報提供を決めています。

　市民連絡会は抗議で、本人の同意の無い情報提供を問題にし、対応を見直すよう求めています。