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日本は移民を受け入れるべきか？ポール・クルーグマン氏の経済成長論
ただ、日本はデモグラフィ（人口統計学、ここでは日本の少子高齢化を指している）で大きな問題を抱えています。
出生率が低く、高齢化が先進国でもっとも早い。生産年齢人口が年に1％以上縮小している。これは経済成長の低迷に直結します。
これに加えて移民に対する不寛容性です。テクノロジー上のダイナミズムの欠如など、他の要素は関係ありません。
それにしても日本は極端なケースです。
少なくとも、経済的な必要性のためには、日本は進んで移民を受け入れないといけないでしょう。現在、西側諸国中に愛国主義的な右翼が台頭しています。白人の右翼と言えますが、日本人はもちろん白人ではありません。ただ、人種的な右翼はどの国でも問題です。
- >>1
中抜き - 結論は東京が悪い
- 東京一極集中で少子化を進めたからだよ
これが全てだから - でもアメリカも今移民をめぐって国が割れてるよね？
BLMだとか好き放題やってる連中がたくさんいて
白人をどんどん追い詰めていってるんだ
それが移民国家の成れの果てだよ
アメリカの白人はあと数世代もすれば絶滅危惧種になるんじゃないかな - 日本人はもちろん白人ではありません。ですってよ
- いま頑張って奴隷仕入れてるから・・・
- ケンモメンに独りづつ嫁を宛がえば解決やな
- この人も専門的なことも全く分からんけど
10年代に移民さえ受け入れたら日本は復活できると主張し続けてた俺としては嬉しい
でもはっきり言って今の日本には来てくれないよね
タイムリミット過ぎた - このまま移民に反対して日本を滅ぼそうぜ
- >>28
何もしなくても自民党が勝手に滅ぼしてくれるぞ - こうして誰も働かなくなりましたとさ
ノーベル賞学者「生産性？日本の生産性は問題ないよ。30年没落してる理由は人口動態、あと移民嫌悪だよ。右翼が悪い」
嫌儲
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