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⑴少子高齢化解決に一切寄与しない人間をただでさえ不足している税金で支援せねばならないことになる
⑵結婚は男女でするもの、夫婦は男女を指す、という伝統文化を破壊することになる
⑶同性愛者の社会的進出により市民に「子供を作らなくて良いんだ」という悪影響を与えることになる他は？
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彼女作れる可能性が0.1%でも減る
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俺もゲイだけど反対
一度認めたらどんどんつけあがると思う -
損とかじゃなくて憲法に従ったら婚姻は「両性の」って書いてるわけで
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>>4
札幌地方裁判所では同性婚を認めないのは違憲との判断が下された
憲法24条については、憲法制定された時代が同性婚なんて全く想定していなかった時代だったので、
「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する」という文言については現代においては無視して良いとの解釈
さらに同性婚を認めないことは憲法14条（法の下の平等）に反する違憲行為だとした -
>>18
最高裁の判例あれば見たい -
>>18
全く想定していなかったのなら男女ってルールに決まってんだろｗｗ
ヤリたきゃルールを変えろよ -
扶養手当とか経営者の負担が増える
ぶっちゃけ会社からすりゃ簡単に辞めさせしなきゃ独身の方が使いやすい -
別に反対派ではないんだけど、同性カップルにとって結婚するメリットって何かあるのかな？
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配偶者控除と年金3号を廃止するならいいよ
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一代で終わるのに籍入れる意味あるか？
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自分の異常性癖を公言しつつ権利を主張するのはセクハラだと思うから
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ホモカップルが男の子を養子にするとかいうホラー現象が起こる
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まず夫婦の優遇策とかってまず子供作ることありきだからそのまま適用するのはどうなんだろうと思う
そもそも結婚した後も共働きしてるのも当たり前になってきてるから現状の配偶者周りの方策見直す必要あると思うわ
それ含めてやるなら賛成 -
養子もらったら子供は親の事なんて呼ぶんだろうな
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何処までいっても地方は地方だと負う
同性婚を想定していなかったというが
両性という文言がある以上は、同性カップルの存在は認知してたし、江戸時代から同性は知られていたその上で省いてた上で「法の下の平等」を言ってた訳だから認めては居ないのよ
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>>20
両性が「二種類の性」なのか「ふたつの性なのか」の解釈で違ってくる -
そもそも憲法24条の「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する」という文言は
戦前の家父長制、家長の同意がなければ結婚できませんという制度を改めるためのものであって同性婚を禁止するため定められた憲法ではない
そして時代が同性愛のことを全く考えていない時代ということもあり憲法24条はあくまで異性間の婚姻にのみ適用されるという解釈が正当だと言えるだろう -
反対はしてないが賛成もしない
そもそも「結婚」という制度は安定した環境で子供を育てスムーズに家名と資産を継がせるためのもの
要するに「家制度」の一環
同性間の「恋愛」に過ぎないことになぜ結婚という制度を適用しないといけないのかわからない -
まぁでもそれなら両人て書くのがスムーズだから二種類の性ってつもりで作ったと思うけど
作った時代の人らが死んでるからね -
性って性別の意味だけではないぞよ
なぁ、同性婚反対派に聞きたいんだが『同性婚』認めてなんか損することある？
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