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バガヴァッド・ギーター ブッダ、イエスの教えに通底する真理 藤田晃著：中外日報
www.chugainippoh.co.jp/article/kanren/books/20240927-001.html -
問題は真理に到達するか否かだからな
仏陀もキリストも真理に到達した人間
そこらへんのパンピーとは訳が違うんだよ -
俺も真理に到達したけどな
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>>3
魔境では？ -
科学とかただの友人関係もとらえようによっては宗教って聞いたがそれも含めるの？
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イエスの頃は普通に仏教思想がそのへんまで来てたと言われてなかったっけ
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つまりシャーマンキングだろ
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神というより太陽崇拝だろ(´・ω・｀)
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そりゃ宗教なんて所詮は作り話で
最終的にその作り話がどんなもんであろうと「もうええわ、なんも考える気をなくしたわ」ってとこに向かわせようとするもんだからな起点と終点はどの宗教も同じなんよ
特に古い宗教はね -
バベルの塔
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メンタルヘルスの病院が無かった時代の精神科医だよ
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近代インドの宗教家ヴィヴェーカーナンダも万教帰一を提唱したんだが、彼は一貫してイスラム教は批判しているw
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科学がなんも発展してなくて世のなかわからないものだらけだった時代に
「とりあえず世界がこういうものだと仮定します」ってのをやっただけやな
どんだけ非科学的なもんだろうととりあえず最初に仮定してみるってのは理に適ってるで、本来なら充分に科学が発展して捨て去るべき宗教なのにもかかわらず
未だにそれを信じてるのが間違い -
人類共通の「なんかこれやると厳かな気持ちになるな」っていう直感がある
宗教の根源はそれで
それにストーリーで肉付けしたものが聖書であり仏教の経典
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つまり統一教会
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合法LSDで精神世界探求してた
スレタイはほぼ合ってて、ピーク体験と呼ばれる宗教的な体験を引き起こす生理現象が悟りや啓示を引き起こしてる
この宗教体験を引き起こすために俺は合法サイケと催眠音声とアナニーを組み合わせて深い無意識に入ってる
この体験は非記号体験といって説明するのがちょいむずいが、簡単にいえば人間という生物の正体や心の仕組みの一切が、その体験をしているときだけすべて体感としてわかる
神との合一とか、ワンネスとか、悟りとか、梵我一如とか、真我とか、ハイヤーセルフとか、チャネリングとか、全部この非記号体験にがんばって名前をつけたもので、同じ体感に違う解釈を与えているだけだ -
回心してキリスト信じてるけど
ぶっちゃけ真理どーこーゆー奴はキチゲェだと思ってる(笑) -
単なる構造主義じゃん
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役割は同じだわな
宗教の違いなんて巨乳が好きかロリが好きかみたいな差でしかない -
万教帰一の理念自体には賛同するんだが、実際にこれ言ってる人はどうもうさんくさい人が多い
特徴として神秘体験を重要視することと、話の内容が「ニューエイジ」「スピ系」とほぼ同じだったりする -
違うんだろうね
ぶれがあるのが人間というデバイスだものね -
神秘体験とゆーか内的体験は重要だと思うよ
まあ神秘体験とゆーワードがいかんのだろうな
重要なのは内的な自己再生の経験よな -
そんなわけ無いだろ
それは自分の低レベルな頭脳で理解できるようにでっち上げた1ビット解釈の低レベルなアイデアを深い思想であるかのごとく自画自賛してるだけ
それはたんなる理解の放棄だよ
宗教とはそんな簡単なものではない -
異教徒と異端者をぶち殺せ！っていうのはあらゆる宗教の共通した教えだよな
やっぱこういう共通点だけを抜き出したのが真実の教えで悟りなんだと思うわ -
ブッダは分かるけどキリストは神や信仰を持ち出してるから全然悟ってないんじゃないか？
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宗教はスポーツみたいなもんだよ
つまり出来る(分かる)奴は出来る(分かる)し
出来ない(分からない)奴は出来ない(分からない)
当然出来なかった奴が出来る様になることもあり
出来る様になって初めて
本当の意味で理解したと言える -
宇宙の真理は1つだからな
突き詰めれば似てくるんだろう
あと神とか仏とかは、正体が宇宙人の場合がある
あいつらが地球の猿に若干の知恵を与えた
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