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スペイン首相、カタルーニャ独立派に恩赦 沈静化狙う
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR2300C0T20C21A6000000/ -
普通に不幸じゃん
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ストレーザ戦線だよな
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なぜナチ公とジャップの仲間になってしまったのか
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ムッソリーニの政策みてたら何もファシズムに加担しないでもっとうまいやり方あったように思うが
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吊るされたんだっけ
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>>6
共産ゲリラに銃殺されて死体を吊るされた -
>>6
その前にドイツ軍がイタリアのパルチザン狩りで容疑者を吊るしていて
ムッソリーニ自身は「やり過ぎだ！」と抗議していたけど
最期にやりかえされた -
スペインはフランコのせいでダラダラと自由化できずに経済が停滞し続けた
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戦後初期は完全に国際社会から締め出されてたけど
冷戦始まってからは反共主義国家って事でスペインもポルトガルも許されたからな -
どっちに転んでも戦勝国の立場確保してんだからイタリアは凄えわ。
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最近ヒトラーに恋してるあの人ヤバいよね
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>>11
3AさんとTさんを4人並べて皇居前広場の松の木に逆さ吊りでお願いします -
当時はヒトラーからも強くは参戦要請されてないし、イギリスからは「お願いだから参戦しないで！」と懇願されていた
特にイギリスは地中海や北アフリカでコトがおこるのは国家の存亡にかかわることだったので、イタリアに不参戦を這いつくばって懇願していた
だから「参戦しないが代わりに物資や技術を援助しろ」とイギリスに取引をもちかけることも十分可能だった
そうなれば第二次大戦を生き延びて、フランコ、サラザールとならぶ南欧ファシスト指導者として、戦後も悠々自適だったろう -
スペインって割と日帝がフィリピンでやらかすまでは割と仲良くしてたんだっけ
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フランコはうまく立ち回ったな結果
いまだにナチスの軍装なのは魅力的 -
>>15
スペイン軍の軍服はナチスの装備とはなんら関係ない -
経済的に没落気味なところ見るとサラザールとフランコは本当に独裁だが名君だったのか？
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>>18
名君ではないけど政権生き残り能力は凄い -
共産パルチザンに捕まらなかったら
死ぬようなことはなかったんじゃないか？結局、ファシスト党は形を変えて現在まで生き残っているし
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>>19
降伏とともに退陣してりゃそうなったろうが
ナチスの傀儡になった時点でイデオロギー越えて国民の敵 -
イタリアがいなければ北アフリカ戦線が無くなって
無駄にドイツの物資も人的資源もすり減らさなかったんじゃないの
アフリカの星も死なないし -
ニースをトリモロそうとした結果
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枢軸側にいなきゃドイツに攻められてたんじゃ？
イタリアじゃドイツに抵抗できなかったろうし -
微妙な所だがイタリアを攻めてもドイツにあまり得な事はない
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>>29
そもそもソ連を攻めて得があるのかmare nostrumとか調子こいたのが運の尽き
フランコは内戦でソ連がそう簡単に負けないことをわかっていたのかもしれない -
>>30
ナチスドイツには東方生存圏という目的があった
ウクライナやベラルーシやポーランドの広大で肥沃な大地を使えばアメリカ合衆国の様な繁栄が実現すると言うのがヒトラーの考え
その為に現地人の絶滅政策とアーリア人の入植政策もちゃんと計画されていた
そういう点で本人らからすると得な事はあると考えていただろう -
ドイツと衝突しかかってた時期あるよな
オーストリア併合のとき
イタリアのムッソリーニ首相ってWW2に参戦しなけりゃ戦後はスペインのフランコ総統コースだったよな
嫌儲
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