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ジョージ・スティニー・ジュニアは、わずか14歳で米国によって無実の有罪判決を受け、殺害された。彼は2人の白人少女、11歳のベティと7歳のメアリーを殺害した罪で起訴され、遺体は少年が両親と住んでいた家の近くで発見された。 ジョージは処刑されるまで、両親にも会えないまま81日間刑務所で過ごし、街から130マイル離れた孤独な場所に拘留され、誰にも話し掛けることができず孤独に拘留された。 両親や弁護士の立ち会いなしで、彼の審理は一人で行われた。
当時の陪審員は全員白人でした。 裁判はわずか2時間で終わり、判決は10分後に言い渡された。 少年の両親は法廷への立ち入りを許可されず、裁判後にその市から追放された。 裁判中、死刑執行の日まで、彼は常に聖書を手に持ち、無実を主張した。 彼は電気椅子には背が低すぎたので、彼らは彼が運んでいた聖書を補助席として使用しました。 彼は頭に5,380ボルトの電圧がかかり感電死した。
70年後、ついにサウスカロライナ州の裁判官によって彼の無実が証明された。 2人の少女を殺害したビームの重さは19.07キログラムを超えた。 したがって、スティニーがそれを持ち上げることは不可能であり、ましてや彼らを56すのに十分な強打をすることは不可能でした。 -
>>2
これチクトクで回ってきたんだけど、いまいち意味が分からんかったわ -
>>2
＞2人の少女を殺害したビームの重さは19.07キログラムを超えた。ビームって何？
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何も言い返せんかったわな…
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死刑うんうんより差別が悪いのでは
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たしかに…
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しいたけ制度に見えた
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しいたけのスレに見えた
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2人の少女を殺害したビーム
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しいたけ「ビームの重さは19.07キログラム」
アフガキ「……」完
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梁構造のものがビームだよ
この場合なんだったんだろうな -
なんか宇宙からの悪い電磁波から守ってくれるやつかと思った
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わずか1日で終わった当時の裁判の中で、法執行当局者はスティニーさんが殺害を自白したと主張した──だが裁判記録には自白を記した供述書は存在しなかった。
また、スティニーさんの弁護人を務めた白人弁護士はほとんど証人を召喚せず、反対尋問もほぼ行わず、管轄裁判所の変更も求めなかった。「弁護士はスティニーさんの弁護をほとんどあるいは全く行わなかったように思われる」とミュレン判事は述べた。
全員白人の陪審団はわずか数分でスティニーさんに有罪の評決を言い渡し、弁護士は上訴しなかった。また裁判記録には、殺害に使用されたとみられる大くぎまたは鉄の棒が証拠品として提出された記録もなかった。
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つまり裁判のやり方に不備があったってことか
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死刑制度なくなったらこの件セーフなの？
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日本と比べて死刑執行までが早すぎてさすがに…
しかも14歳 -
グリーンマイル？よく分からんけど電気椅子の動画は？
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かわいそうです(´；ω；｀)
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フェミニスト「でも男には原罪があるから全くの無実という訳ではない。まして殺されたのは白人少女。妥当な判決といえます」
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>>21
まーたお人形遊びしてる -
聖書をケツの下に敷くってバチあたりじゃないの
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1944年
これは日本が悪いな -
電気ショックとか残酷すぎん？
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まるで今のジャップランド司法みたいだな
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しいたけ制度って何だ？て最後まで読んじゃった
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>>1
日本の場合は確定判決に僅かでも疑義がある場合は執行されないから問題ないだろ（ex.帝銀事件） -
>>27
再審申し立てても執行してるけど…？ -
>>31
それは露骨な執行引き伸ばし戦術だからだろ -
>>27
じゃあその囚人はなにゆえ収容されているんだい？ -
冤罪で死刑される人間は一人もあってはならないよな
これまでもこれからも -
死刑が悪ではなくクソみたいな司法が笑いやん
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うんちみたいな社会に文句いつも言ってるのに死刑制度の話になると急に適切な運用される前提になるよね
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日本も袴田さんが無罪になったら死刑制度の議論を活発させろ
アフガキ「しけい制度に賛成のジャップへ」
嫌儲
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