官房機密費A、B、Cなどのランクがつけられ、Aランクの文化人に対しては毎年1200万。ひろゆきはA級？

「官房機密費」が国民の注目を浴びている。

　キッカケは、石川県の馳浩知事が11月17日に東京都内で開かれた講演会で、2013年の東京夏季五輪招致活動をめぐり、当時の安倍晋三総理から「馳、カネはいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたことを自慢げに暴露した一件だった。

しかし、これらは氷山の一角にすぎない

「文化人工作費」の驚くべき実態を、本サイトの記者に明かしてくれた人がいた

「文化人工作費は官邸（政府）の役に立ちそうな文化人を対象に、広くバラまかれていました。具体的には、主に政務担当あるいは事務担当の総理秘書官が、文化人の事務所や自宅などに出向いて、
現金で手渡していた。文化人には官邸への貢献期待度に応じてA、B、Cなどのランクがつけられ、最も高いAランクの文化人に対しては毎年、盆と暮れに600万円ずつ、年間1200万円の工作費が極秘裡に支払われていたのです」

「典型例を挙げれば、著名な政治評論家や政治ジャーナリスト、世論への影響力が大きい人といったところでしょう」

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つまり朝鮮立憲民主党もトンスル共産党もダメまともな野党はれいわ新選組だけ　　　　　　　　　https://www.bekureru.yamamototaro