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別に批判されてるのは自分の好きな物であって
それを好きな自分が批判されているわけではないのに
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「人気だから好き」みたいな理由でやってて趣味にすら主体性を持てない人だから
任天堂好きな人とかね -
「◯◯が好き」というのを自分のステータスのように思ってるからアカンのかな
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例えばワイがりんごを好きなことを誰にも言わずに秘密にしてたら
りんごが批判されても気にならないけどワイがりんごを好きなことを公言していてりんご好きキャラで売ってたら
りんごを批判されるとワイのイメージまで傷つくやん、そんな感じの -
あるいは「りんごVSみかん」みたいな対立煽りの構造があって
ワイがりんご好きなりんご党であることに優越感を持ってホルホルしてたり
みかん党を煽ることに生きがいを感じてたりしたらりんご批判されると生きがいを奪われたようで腹立つよね、そんな感じの -
「ワイの嫌いな物が持ち上げられてるとワイが否定されてる気がする」←これは？
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なんかきっしょ
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うん、それやな
「好きな物を批判されると、自分が批判されている気がする」のは
好きであることが自分のステータス、キャラ作り、優越感などと繋がっているからである 答えが出たで -
なあ
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逆に好きは好きでも自分一人でひっそりと楽しんでる好きなものは
別に批判されてもそこまでダメージを受けないんだと思う -
ガ●ジだからで普通の人はそこまでキレないから😅
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>>11
いやキレるキレないじゃなくて
「自分が批判されている気がする」って気持ちがどこからくるのかなって -
>>12
だからそんな風に思わないから
とり鉄とかそういう変なやつらの当たり前であってそれが人間の当たり前だと思わないで😅 -
>>12
普通そんな風に思わんやろ？
そういう発想が出てくるのはイッチがそういう考えの持ち主だからであって一般的じゃない🤔 -
自分のセンスを批判されたように感じるからやろ
公表たかは関係ない -
>>13
それが好きな自分はセンスがある、という無意識が先にあると公表して無くてもそうなるやろな -
見る目がないとかマイナス面に気づいていないとか盲目的とか、そう言われているような気がしてしまうんやないか？なまじ図星なこともあるやろ
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自分の好きなことに対して、「労力」やら「時間」やら色々使ってるわけやから、「自分の好きな事柄」ちゅうのが自分の生活に編成されてる訳やんな。要は自分の生活を否定されてるってわけなんよ
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>>15
それも広い意味でのステータスやな、課金とか推し活とかみたいな -
正当な批判なら腹は立たないし一理あるなと思える
流行り物を嫌ってるだけの老害感情丸出しな作品中傷は正当なファンなら腹を立てて正解
むしろ正当な批判にも怒る奴はファンではない -
>>19
たぶんその「正当」とか「老害」みたいなステータスに拘る気持ちが根源やと思うわ -
>>19
なお信者に都合の悪い批評、気に入らん物はすべて感情論で誹謗中傷扱いになるもよう -
まず前段階としてなにかの狂信者になる精神状態がおかしいからそっちを疑問視したほうがいいよ
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>>20 何かのコンテンツに自分の持ってる100%の力を注ぎ込めれる人間は何かを成すことはできるやで。そのコンテンツが良いにしろ悪いにしろ。
だからそのコンテンツが自分にとって有意義なものか等を見分ける目が必要ってだけ -
「それが好きであることで、自分が賢く正しく精神的に豊かな人間であることを証明したい」
みたいな気持ちは多くの好きについて回るんやろなって思うわ
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逆に「それを批判する人間は愚かで間違っていて心の貧しいクズである」みたいなのもわかりやすい防衛機制やな
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>>24
実際ブサイクや田舎者が自分の手に届かない物を批判してるケースも多いからな🤔 -
ちなみにこのスレはワイの自己分析であって特定の誰かを批判するものではないで
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>>26
きみは何が好きなんや？ -
いうてりんごが好きなことがセンスあるとかステータスとかになるか？
ステータスとかそういうのは人と違うものが好きな自分カッコイイみたいな奴らだけちゃうか？ -
たぶんそういう「ステータスとしての好き」と「本当の好き」って別物なんやろな
ワイは自分のワキガの臭い好きやけど批判されてもはい全く持ってその通りです全面的に謝ります申し訳ありませんって思うけどやっぱ好きやもん
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