シベシア抑留日本兵「ロシア人可愛すぎぃ！頑張るぞ」→マジなの？

このページは私の父、木内信夫が第２次大戦後、連合国側である旧ソビエト連邦ウクライナ共和国にて体験した
「日本人捕虜」の生活の記録であります。
父が描いたものではありますが、歴史的に貴重だと思いインターネット上に紹介しました。

倉庫の運搬作業は重いものばかりなので、かなり力がないと危険だ。ロシアの女医が心配するほど日本兵はよく働いた。

スラブ民族の大鎌を振ってみた。若い娘さんが軽々振るのに僕は汗だくの始末。腰の振り方がネルジャー（駄目）なんだそうだ。

「ナ　ヤポンスキー」（はいあげます）。どこの国も女性はやさしい。ウクライナは土が良質でじやが芋の宝庫だそうだ。

ハラショーナーダチースト（きれいに掃除しなさい）と、中には怖いおばさん中尉殿もいてゆかいだった。
ガラスで廊下の汚れを削り落としてから拭くのだが、抜き打ち検査があって油断できない。

独ソ戦復興作業は男も女もなく、危ない作業でも勇敢な女性がやってのける。
当時の日本ではとうてい見られない姿である。一緒にいる日本兵と恋仲になるケースもあった。美しい話だ。

http://kiuchi.jpn.org/nobindex.htm

言うほど美しい話か？

ならねーよ

恋仲になっても結局は帰っちゃうんでしょ？
現地に残った人なんていないよな？

>>7
それで本当に結ばれたなら美しい話

>>6
ソ連で結婚して
死ぬまで帰らなかった日本人がいる

いうて相手が美人でも言語通じないのはきつくないか?

またデマかウク信

マッチョおばさんかもしれないよ

こんなんだから
戦争に負けたんだな

ジャップはバカだな

シベリア抑留の事知らない奴が余りにも多いからこんなスレでも信じる奴がいる

ロシア人の男はほとんど死んでる

シベリアちゃうやんけ

ソ連は女兵士も多くいて
捕虜の男をレイプしてたのは割と有名

>>24
きっと電気を使っている

>>24
ロシア系美女か、砲丸投げ選手みたいなたくましい女兵士かで話が大分変わってくるな😁
まあまず間違い無く後者だろうな🤣

こんなんだからジャップはっていうけど
こんなんだからこそ多大な被害被った敗戦原爆への恨み忘れて経済に打ち込めたんだぞ
そのお陰で高度成長があった
恨み残したままテロの連鎖、内戦させられてたらこんな裕福ではないよ

ソ連はそもそも国民みんな貧乏（それが国是とされていた）
シベリア抑留の日本兵がメシがあまりにも貧しいので将校に直談判しようと管理棟に行ったらアイツらも同じもん食ってた…なんて笑い話？もあるくらい
悲惨なはなしもあれば笑い話もあるしホロリとお涙頂戴な人情劇なんかもあったり一概には言い切れない