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・仲良かった敵幹部のギスギス化
・サーガインとサタラクラの死因
・ギャグ要素が皆無
・ろくな苦戦も無くカタルシスに欠ける
・サンダールばかり目立つようになった
・番組自体がシリアス化 -
>>1で挙げたのは作品内の嫌いな理由で、もっと嫌う理由は実は作品外にあった。
声がシャアの池田秀一だからかシャアだシャアだとやたら持ち上げられていて、ガンダムに興味無い自分としては肩身が狭くて仕方がなかった。
戦隊の話をする場で延々とガンダムの話ザラ、当時のネット文化の闇。
シャアの台詞をパロった時もなあ…ガンダムネタさえ出せば喜ぶのだろ?という認識が製作者にもあったからなんだよな。
当時は今以上に誰もがガンダム好きな前提で、サンダール批判はNGみたいな風潮すらあったはず。
演者ネタや他作パロ自体は否定しないけど、ガンダムが絡むと何かと面倒なのは痛感。 -
サタラクラはJrまで出たというのに
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>>3
サンダールもJr出た。 -
そもそも作品のそのキャラは何人くらいわかるんだ
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>>4
戦隊好きならわかる。 -
20年も前の特撮に未だに文句言ってるお前のが怖いよ俺は
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>>5
今でもたまに思い出す。 -
あのパロ台詞は正直楽しかった
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>>6
元ネタわからないからなあ… -
>>8
わからないならわからないままスルーしとけばいいんじゃね？とは思う
そもそも子供層は誰一人分かんなかったろアレ -
>>14
そこでシャアだシャアだって盛り上がるのが違和感あった。 -
>>15
要するにサンダールがどうこうじゃなくて騒いでるオタクがウザかったって話だな -
>>20
一応>>1で挙げているようにサンダール自体も嫌いなんだけどね。
やはりシャア関連が大きい。 -
2017年にレンタルで見返したけど、サンダールが出てからはやはり苦手だった。
時間が経てば受け入れられると思ったのだけど… -
実はサンダール前から兆候はあって…
ラーメンで終わってこそ綺麗だったマンマルバが即復活したのも台無しって当時からずっと思っている。
そして天雷旋風神が出て両流派がやっと結束した翌週に一鍬の孤立って構成が杜撰過ぎる。
(この頃からシュリケンジャーも棘が目立ってきた印象) -
いいねオタクっぽくて気持ち悪い！
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>>12
寧ろ俺がオタクの気持ち悪さを感じた話。 -
チュウズーボとサタラクラの声優もガンダム出演者なんだっけ?こっちはそんなに沸かなかった印象。
そもそもチュウズーボは当時で既に戦隊常連だったし…
やはりサンダール関連は異常過ぎた。 -
サタラクラが出た夏頃が一番賑やかで明るく楽しかったかな。
映画もVSも時系列がこの頃なのは救いだったかな。
シュリケンジャーもこの頃は嫌味が無いいい人だったのに… -
ウェンディーヌとフラビージョだけいればそれでいいよもう
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>>17
女幹部2人も雑にやられた印象。
え?あれで倒された扱いなの?って。 -
観てたんだけど
ヤツデンワニぐらいしか思い出せんｗ -
>>19
それは翌年のアバレンジャー。 -
レンジャーものほとんど覚えてない
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夏頃の敵の体制が一番明るいって後のマジもだよな。
冥府神はよく話題になるけど、個人的にはメーミィ&冥獣人の頃が一番好き。
(ブランケン&冥獣の頃のモブ死なんなの…?) -
サンダールの後だと、実は御前様も苦手。
善悪共にギスギスしてきたからなあ…
全体的にサンダール(と御前様)に塗り潰されてしまった印象。 -
サンダールに限らず、ガンダム関連は場を弁えないのは痛感。
赤で3倍とかは覚えてしまったし…!坊やだからさ、もシャアだっけ?
シャア要素を抜きに七の槍サンダールというキャラが語られているのを殆ど見たことないレベル。
他の槍ではそんなことないのに… -
ガンダム興味無い人間からはサンダールがどう見えるか、という話。
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サンダールは登場人物というか、喋る舞台装置に感じた。
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全体的に当時は握り潰されかねない意見だったのです…
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同声優のバット・リーは全く嫌いでは無いのは強調。
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(男子がまたシュリケンジャーの話ししてる……)
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あとサーガインが武人と科学者を両立し仲間思いでギャグもいけるという、歴代戦隊でもかなりの有能悪役だったからあんな最期なのが残念で。
善悪問わず、既存キャラの扱いが悪くなる追加キャラは嫌われがち。 -
サタラクラもサーガインほどではなくても実は上司や同僚としてはまともかな、とは思った。
・表面上かもしれないが他の幹部とも仲良しで、マンマルバの死には流石に絶句していた
・表面上かもしれないが部下とも仲良しで、ギャラはちゃんと払う
・到着が遅れたゴムビ・ローンを責めたりはしない(交通費はサタラクラが出せ)
・宇宙中に残暑見舞いを出す友人がいる素顔さえ見られなければ、表面上とはいえ仲良くやれるのがサタラクラか。
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池田秀一という声優は全く嫌いでは無いのも強調。
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サーガイン、サタラクラ、御前様と善悪問わずキャラを始末してばかりなのも負のデウス・エクス・マキナ感。
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OPのイメージからか明るいイメージで語られがちだけど、実はシリアスな作品だよな。
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今でもサンダールの紹介文では二言目にはシャアの台詞をパロった、とかだしなあ…
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ガンダム関連の闇は痛感。
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(男子がまた風のシズカをエッチな目で観てる……)
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赦悪彗星刀(しゃあくすいせいとう)
武器名からして… -
一〜六の槍とは何から何まで違うというか、同じ組織の幹部感が希薄。
そういう意図だとわかっていても好きになれない。 -
というかラーメン撃破がピークな気はする。
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というか7人も幹部がいるのに、まとも最期ってチュウズーボだけだよな。
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扇獣も好きじゃなかったしなあ…
火木土配下のコミカルな怪人が好きだったから。 -
サーガインのサンダールへの不信感は今思えば共感性羞恥っぽい。
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悪役として嫌っているわけでは無い、というのがポイント。
やはりガンダム関連の闇が大きい気はする。 -
結局>>1より>>2の理由が大きい。
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