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犬種で知能と運動神経に差があるんはみんな認めてるのに
(レトリバーは頭良い、ブルドッグは闘争心強い)人種だけ「みんな能力一緒」っておかしくね？
持論なんだが黒人って知能低いだろ？
「黒人にも頭良い人いる！」って言うけど
それは黒人が白人の20倍勉強したから追いつくハンデ付きだと思うんだよな -
傾向はあるけど、絶対的な差はないよな
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海外の大学とか人種にそこまでの偏り感じないし別に無いんやない
どちらかと言うと国がそういうところに力を入れてるかどうかとかのがデカそう -
>>3
犬とか猫とかカブトムシとか鯨とか
種類で差はあるのに
人間だけ一緒？？？ -
マトモに研究できないからそれぞれの人生経験から考えるしか無いよ
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ノーベル医学とか物理学に黒人居なくね？？？
欧米の黒人は裕福だよな？？
貧しい中国人やインド人ですら賞取ってるのに -
犬種って種類によって学名が違うやろ？
人種ってみんなホモサピエンスでそのなかで地域ごとにホモサピエンスの亜種がおるかんじなんや
だからそこを考えないと難しいよな -
>>7
犬は全部同種やぞ -
>>10
明らかに見た目が違うだろ
ブルドッグとレトリバーどこが同種だよ -
>>10
どこまでの範囲での話なん？ -
>>10
柴犬だけ飛び抜けて頭が悪い -
「黒人にも頭良い人いる」
↑
アジア人にも大谷翔平いるからアジア人は背が高い
って言われて納得するか？？？ -
チェスって黒人居ないよな？？？
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犬の種類で頭良いランキング！レトリバー！ドーベルマン！
とかやってても
みんなフーンなのに
人間の種類だけはみんな認めない
おかしいだろ -
>>14
肌の色が違うくらいしか違いがないからやろ -
>>16
身体能力に差があるのは認めるよな？
知能は別って考えるの単純に不自然じゃね？
別に人間じゃなくても
鳥でもカラスは賢いしハヤブサは速い -
>>18
それは遺伝輩やろ
遺伝形質と知能は関連性があっても人種ごとってわけじゃないと思うで -
>>20
みんな一緒なら何のために「人種」が別れたんだよ・・・・・・ -
>>21
その地域の特色や -
>>22
ふーん
見た目だけ変わったのね？
人間だけ都合よく？？？
カラスは賢いハヤブサは速い
アリは集団性、カマキリは個人的
ドーベルマンは賢い、ブルドッグは闘争心強い人間だけみんな一緒？？？
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>>23
そもそもホモサピエンス以外の人族を絶滅させたからとかじゃなかったけ？ -
頭の良さよりも性格で違いがありそうやな
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緻密な性格ならIQ高くなるし
大雑把な性格なら大胆不敵になる… -
そうはいっても君は黒人だから勉強しても追いつけないんやでなんて言ったらそれこそ人権だの差別でヤバい事なりそう
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地球の気候はどこでも一緒ってわけじゃないし、食や文化も地域ごとにちがう。
それらの中でも似た地域似た文化でくくっていったらたまたま肌の色が似てるってなったんや。
多分それくらいやろ、だいたいブリカスが植民地を作るのに同じ人間だと相手に慈しみや哀れみがうまれるからな
そういうのをなくすための詭弁や
人種は基本的に同じ人類種ホモサピエンスの色違いみたいなもんやからな。 -
>>24
お前黒人？
黒人擁護きもいぞ -
>>39
イッチの人種が何かは知らんが、偏見をもって生きるのって大変だからやめときな
黒人擁護じゃなくてイッチの間違いを指摘してるだけやで -
オマ●コはタイ人がナンバーワン
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おてぃんぽはなっぱ黒人やな
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性格がちがうと、まず目的がちがう
目的がちがうと それに使う頭脳も変わる -
凄い記事発見したんだが、、、本当の事言うと消されるのか
↓DNAらせん構造の著名生物学者、「黒人は遺伝子的に劣る」と発言
DNAの二重らせんモデルの提唱者の1人でありノーベル賞も受賞した生物学者ジェームズ・ワトソン氏が、「黒人の知能は遺伝子的に白人より劣る」と発言。騒動になっている。
1950年代にDNAの二重らせん構造を発見したジェームズ・ワトソン氏が、2019年1月2日放送されたPBSのドキュメンタリー番組「American Masters：Decoding Watson」の中で行われたインタビューで、「自然淘汰によって進化した遺伝的差異のため黒人と白人の平均IQには差がある」と述べ、この発言が科学的根拠のない人種差別発言であるとして批判を集めています。
科学系メディアのLive Scienceによると、ワトソン氏が人種差別的な発言をしたのは今回が初めてではありません。同氏は2007年に「黒人は白人より賢くない」と語っており、それまで25年以上にわたって取締役を務めていたコールド・スプリング・ハーバー研究所での役職をはく奪されていました。
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イッチ的に考えるなら
黒人と白人をドーベルマンとレトリバーでわけてるのかもしらんけど
生物学的にはドーベルマンの毛の色の違いくらいしか黒人白人にはないんやで -
>>29
嘘つけ
骨格も違うだろ -
>>37
そりゃ骨格は同じやで
その骨格の大きさが遺伝によって違うだけや -
>>40
黒人乙
黒い肌見えてますよ -
そもそも男女で知能に差があることは証明されてる
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イッチの知能が低いのは先天的な要因によるもの？
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知能や運動能力や先天的な病気や異常ってのは人種よりも個人個体に対しての比較のが正しいからなぁって
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>>33
女は男に劣るのは認めるよな？？？人種だけ認め無いんだ？？ｗｗｗ
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>>35
そうやなぁ、男女に知能差があるって言われても単純な絶対値で測れるものってよりも
ベクトルの向きが違うみたいな感じやからなぁ。
ないわけじゃないけどイッチの求めてるような知能差ではないと思うで。 -
調べたらエリート白人も人種で能力あるって認めてるじゃねーかｗ
↓サミュエル・ジャレッド・テイラー（英：Samuel Jared Taylor、1951年9月15日 – ）は、アメリカの著述家、白人の国家主義者。オルタナ右翼の代表的論客として知られる。
1951年に兵庫県神戸市のアメリカ人宣教師夫妻の間に出生し、16歳まで香川県善通寺市で過ごした。イェール大学では哲学を専攻し、1973年に卒業。1978年にはパリ政治学院にて国際経済学修士を取得した。卒後は金融機関で国際融資を担当したのち、PCマガジンの編集者や法廷通訳も務めた。英語のほか日本語とフランス語に堪能で、日本に関する書籍も執筆している。
1990年に雑誌「アメリカン・ルネサンス」を創刊（現在はウェブマガジンとして発行。1993年に人種問題に関する著書「善意の舗装」を出版。1994年には「ニューセンチュリー財団」を設立した。
かねてより人種間には生物学的な能力差があるという「人種現実主義（race-realism）」を唱えており、これによれば、「ヒスパニックは一般的に白人より知能が低く、白人は東アジア人より一般的に知能が低いのに対し、黒人は一般的にヒスパニックより知能が低い」という。
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イッチの持ってくる人の言ってることって科学的根拠がないねんな
イッチ主催で各国家から生まれたての孤児拾ってきて同じ環境で育ててみて欲しいわ。
それを50回くらいやれば統計的にデータ取れるやろ。 -
完璧に検証できたとしても大々的に公表できないだろうな
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>>41
それはそうよなぁ。隣の人間が実は宇宙人でした！みたいにいわれるようなもんやろ？
びっくりですむわけがない -
とりあえずレトリバーはそんな頭良くないぞ
意外にもスタンダードプードルなんかが頭いい
元々狩猟犬やしな
一番ええのはボーダーコリーやろ
その次にジャーマンシェパードとかドーベルマンあたり -
あるぞ。
アメリカの大学は黒人に加点してる。逆に東洋人と白人は減点して人種の偏りを無くしてる。アファーマティブアクションと言う合法的差別が行われてる。
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