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「史上最高のRPGトップ100」の第2位に、なぜ『FF6』は評価されるのか？
米大手ゲーム情報誌『Game Informer』6月号にて、史上最高のRPGトップ100が公開されました。
ファミコンソフト～最新のPS4まで幅広い世代のソフトがランクインしている中
見事トップ2に輝いたのが『ファイナルファンタジー6（FF6)』。FF6は、個人的にもFFで一番最高と言える作品です。
さてなぜ今もなお、FF6がここまで世界中から評価されているのか。FF6は本ストーリーも面白いが、最大の魅力は総勢14名の主人公からなる「群像劇」にある。
やや魔導少女のティナに重点は当てられているものの
FF6では主人公は決められておらず、全員が主人公の群像劇形式のRPGだ。ゲームや映画、アニメでもそうだが、群像劇というのは難しい。特にRPGゲームであれば、
ユーザーは強大な悪を倒すスペクトラルな話を期待している人が多いかと思うので尚更だ。
にも拘らず、FF6は群像劇の方が本ストーリーを食っており
ラストに行き着くまでのサイドストーリーの積み重ねこそが見せ場ともなっている。
だからこそ、途中の散策も飽きる事なく楽しめ
この世界を隅々まで知りたくなる、そんな作品だ。 -
そらリメイクすればボロ儲けだろうけど
できる人材いないじゃん -
懐古
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CM覚えてるわ
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13が最高傑作
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外人FF6好きすぎだろ
俺も好きだけど所詮は思い出補正だという自覚ぐらいはある -
5厨がひとこと↓
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一位はなんだよ
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>>8
スカイリム -
妖星乱舞のおかげだろ
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世界崩壊ってインパクトあるよな
その後に散り散りになった仲間集めるのがまた良い -
コマンドバトル無しでリメイクしてくれ
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あいつらBioshockのレコーダーみたいな断片化された傍系ストーリーの切れ端好きだからなあ
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魔石によってレベルアップのステータスが変わるというクソ面倒なシステム
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ヒゲ「でもお前ら当時買わなかったよね」
ヒゲにとってかなり思うところがあるらしドットFF再評価の流れになると結構発言してるのが意味深
まあ、当時の海外ではFF7のが評価が高く、そこからCG路線に進んでいったからねえ… -
意図的に淡白な描写が良い
攻撃エフェクトのテンポとか
宝箱開けてもカチッて音するだけとか -
FF3(FF6)
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5の方が面白いだろ
モンスターを仲間にできるし結婚で選択肢あるのも良い -
崩壊後の仲間集めがダルい
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ロックに憧れてたら見事な女好きになった
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仲間集めダルい
狂信者の塔がダルい
フェニックスの洞窟でダルさにトドメ刺されてやめる -
まだえふえふとか言ってるジジイどもｗ
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雰囲気と世界観とグラとBGMとキャラデザとオサレな台詞だけのクソゲーだろ
なんなのあの雑な戦闘バランスは
終盤とか魔法ブッパするだけでいいし -
攻略本必須になった作品だよね
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>>24
攻略本はいらねえんじゃねえか
ただひたすらやっててかったるかったな -
俺、海外の感覚持ってるから同感だわ。15も好きだし。
ジャップ感性でなくてよかった～。 -
リメイク開発に手を出したら2部以上の構成で20年コースだろうなw
良き思い出のままでいい -
ちょっとずつ映画化したらいい
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スラム街みたいな街の雰囲気の良さは異常
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高校の時になんてすごいゲームなんだって感動した。その後やったGBのゼルダの伝説夢をみる島の方が上だけど。
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FF6以前のプレイしたことないんだけどどれがおすすめ？
外人「FF6ほどのRPGは他にない 音楽ストーリーバトル全てが楽しい」
嫌儲
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