福岡地下鉄七隈線、延伸後に慢性的な混雑　利用者離れも

「満員なのに人が次々乗り込んできて、まるで押しくらまんじゅうです」。3月に博多駅まで延伸した福岡市地下鉄七隈線の利用者から、こんな声が届いた。調べてみると、4月の平日朝は混雑率140％以上になる区間が急増していた。その理由を探ると、七隈線特有の“弱点”が見えてきた。

車内が狭すぎる

140%で満員･･･？

線名をリラックマ線に変えて気分良く乗ってもらおう

博多駅開通まで糞過疎ってたからな

地下鉄の路線を新しく作るならもっと車幅広くするとかできんかったの？

>>7
今里筋線見て同じこと言えんのか

ゴミ路線

あっそ

国土交通省によると、混雑率200％というのは「体がふれあい相当圧迫感があるが、週刊誌程度なら何とか読める」範囲で、180％は「折りたたむなど無理をすれば新聞を読める」程度で、150％は「広げて楽に新聞を読める」、100％は「定員乗車（座席につくか、吊革につかまるか、ドア付近の柱につかまることができる）」とされている。

>>10
中央線の終電は背骨が折れるかと思うくらいの圧迫感なんやが何％なんやろか

何も考えずに伸ばしてバス減らしたんか？

地下鉄があるだけマシ
広島は未だに地下鉄ないんやぞ

元々ガラガラだったからな

>>14
それは空港線

>>14
七隈線にはこないぞ

>>21
すみません

福岡みたいな田舎は140%で押しくらまんじゅうになるのか(呆れ)

長い間ガラッガラやったし調整みたいなもんやろ

元から人多すぎたんだけどな
雨の日なんてめちゃくちゃだったし

志免に駅クレメンス

七隈線が満員なるのなんて福大の入試ある時ぐらいやったよな

福岡住んでるけど正直地下鉄ほぼ使ったこと無いわ
自転車で足りる