-
「 動物行動学が切り出す日本の問題 」
『週刊新潮』 2021年5月20日号私は常々、わが国においても国際社会においても、保守陣営より左翼リベラル陣営の方が連帯力が強く政治運動推進の熱度も高く、しかも彼らの運動は実に長く続くと感じている。
それに較べて自由・保守陣営は目標を立てて邁進するが、目標を達成したらそこで一安心、弛緩してしまいがちだと口惜しく思っている。なぜ、左翼リベラルの運動は長続きするのか。
もっといえば、なぜ彼らは日本国内だけでなく世界中で連帯し、執念深くあり続けられるのか、その答えを探し続けている。
そのような問題意識の枠の中に、先述の、連帯するトカゲは左翼男のようだという見出しがストーンと入ってきたのである。竹内さんは人間社会に跋扈するこういう左翼勢力の「モデル、あるいはルーツ」にたとえられる動物を探した。すると、いたのである。
「サイド・ブロッチド・リザード」というアメリカ西海岸の半砂漠地帯にすむトカゲだそうだ。 -
詳しくは竹内本を読んでいただきたいが、このトカゲのオスは喉の色と体の大きさで三グループに大別される。
その中の一番地味で、一番魅力に欠け、一番面白みのないグループのオスは、喉の色がブルーだ。
このグループのオスたちは、喉の色が明るいオレンジやイエ口ーに輝き、より魅力的で、その分メスたちにもっとモテる他のグループのオスに、
自分たちのパートナーの妻トカゲを寝取られないよう、互いに連携し防衛し合っているというのだ。一番冴えないグループのオスたちにとって、他の魅力的なオスに魅かれないよう妻トカゲをあらゆる角度から見張ることは、子孫を残せるかどうかがかかった、種の本能に基づく負けられない戦いである。
他の二つのグループのオスたちとの戦いは、本能と執念によって一生涯続く。死ぬまで続く戦いなのだ。 -
相手を口汚く罵ることばかり主張されると萎えるよね
-
>>4
そういう家庭だったんだろう -
>>4
それは鋭利なブーメラン -
人の褌でしか喋れないトカゲ以下の馬鹿なババア
-
新潮はカルトの広報誌か
-
こいつトカゲとか趣味なのかｗｗｗ
-
睾丸先生じゃん
-
竹内久美子とかいうあんぽんたんと神社住みのカルトおばさん、気が合いそうだ
-
>>1
ネトウヨってなんで進化論とか動物とかの話が好きなんだろか？🤔 -
>>11
目標を立てて邁進するのが好きそう
生存競争以外のゲームにはそもそも目標があるのかないのか
わからないまま終わる -
排外主義よりかは
-
中国のスパイ
だまされ続ける馬鹿ウヨたちｗ -
いつも思うけど、ビジネス右翼の家には鏡がないのかね
-
そろそろ自分の商品価値が期限切れに近づいてきてる事に気付いたようだな
-
改憲改憲といつまでも唱えてるやつ＞＞１
-
トカゲ顔だからトカゲにコンプレックスあるの？
-
頭Qのトカゲ人間キタコレ
-
竹内久美子は阿佐ヶ谷姉妹の真ん中だろ
-
>>1
妄想例え話しかできないバカウヨの典型だな -
ベトナム人のくせに日本人騙る在日ベトナム人工作員
櫻井よしこが非業の死を遂げますように -
またまた
大日本帝国の復興を画策してるくせにようおっしゃいますなあ。 -
ゴム人間の次はトカゲ人間？
-
え、お前らが達成した目標ってなに？
ひとつでもそんなものあったっけ？今日、腹筋を10回やります！
なんて目標でもなんでもないぞ？ -
誰かこの竹内の婆と池田清彦を対決させろ
-
えっつまり櫻井はじめ右翼は他の妻寝取るような倫理観に欠けるクズの集まりってことでいいの？
-
日本人男性以外と
結婚していたw
おかしな輩が -
ルッキズムだけど、子供の頃はリベラルの人の方がオシャレで洗練されてるイメージがあり、右翼の人たちは、政治は泥臭く、ブサイクが滅私して必死で頑張ってやらなければなし得ないものなんだ！って戦っているんだなと思っていました。学問とかもそう言うもんだと。これは一般的な感覚だと思うけどね？
-
敗走
-
何故保守界隈は自分の本性を他人に映し見て批判するのか
保守界隈の言ってることはある意味正しい
ただし、回り右をして自分の背後に気づきさえすれば -
なぜネトウヨは自己紹介が好きなのか
-
性的魅力の無いトカゲ顔が喋った！
-
竹内久美子とか本人の言ってる事があんまりだから、あえて使いたくない言葉を使うけど、彼女の言う不利な形質としての無残な顔面と肉体をしていると思うけどね。
-
アメ公の手先もしつこいぞｗ
櫻井よしこ「なぜ左翼リベラルは執念深いのか？ 性的魅力に欠けたモテないトカゲの生態とそっくりである」
嫌儲
コメント