共産党映画『百年と希望』仁藤夢乃さんが「なぜ池内さおりさんを名簿1位にしないのか、変わっていないのは共産党では」のシーンが刺激的

創立100周年。この先の日本共産党に希望はあるのか？
https://shueisha.online/culture/24032

6月

2022年7月15日、日本共産党が創立100周年を迎えるのを前に、その実像と内幕を真摯に追ったドキュメンタリー映画『百年と希望』が公開される（6月18 日より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開）。映画『わたしの自由について～SEALDs 2015～』でも注目された西原孝至監督が、この独自路線を貫く左派政党にカメラを向けた理由、そして伝えたいものとは。

映画『百年と希望』西原孝至監督インタビュー

(略)
――池内元衆議院議員が、自分の母親から「アカ（赤）に育てた覚えはない」といまだに受け入れられずにいる葛藤を語るシーンは衝撃でした。

地方出身で親世代の保守的な考え方というのか、そのお母さんが受けた苦しみを変えたいと思って本人は入党しているのに、一番理解されたい人からもされないという。それって共産党が受けてきた苦しみの最たるものだと思います。例えば党名はこのままでいいのかとか、そうした外部からの批判を含め、党は受け止める必要があるんじゃないかと思います。

僕自身は共産党員でもないし、選挙で必ず票を入れる政党というわけでもないですが、左派政党として応援したい気持ちや期待があるからこそ、色々な声を盛り込みたいと思いました。

希望を託す若い世代は多いが……

――内なる批判でいうと、歌舞伎町での夜回りなど未成年女性の保護支援を行なうColaboの代表・仁藤夢乃さんが「なぜ、池内さんを比例東京ブロックの名簿で１位にしないのか（比例の順位が男女不平等ではないか）」「多様性を標榜しつつも、変わっていないのは共産党ではないか」と指摘するシーンも刺激的でした。

彼女はSNSでも、そうしたジェンダー平等についての矛盾を発信していて、活動も含めて共感したのでぜひ、紹介したいなと思ったんです。そういう意見を「赤旗」に掲載してほしいと仁藤さん自身が逆オファーしたものの、それは実現に至らなかったみたいで……。

――それこそ党の機関紙として自己批判的に特集したら画期的ですよね。その「赤旗」の現場にもカメラが立ち入り、紙面作りの最前線が垣間見えたのは興味深かったですが。

議員や党員ひとりひとりが自分の意見を、もっとのびのび言いやすい環境を作っていってたら、党としての可能性はもっと広がる思います。支援者たちも今、この社会がおかしいんじゃないか、ヤバイんじゃないかと本気で感じていて、共産党がそうした声の受け皿になれるのかどうか。

選挙でも、どこに投票していいかわからないという人はたくさんいますし、生活が厳しい人ほど保守的になって与党や現政権を支持するという矛盾した状況がある中で、共産党に希望を託している若い世代もすごく多いと肌感覚で感じました。ポテンシャルはある、後はどう変わっていけるのかですよね。

(略)

まあここまで来たらいっそラディフェミを全面に押し出すのもありかもしれん
わざわざ自爆してしまった以上後にはひけん

アカに育てた覚えはないって単純な言い方をしてくれるだけマシやん
拉致監禁暴行致死傷を無罪だと居直ったり警官をリンチして銃を奪ってテロを起こした連中を分派のやったこととして責任逃れするような政党に入るよう育てた覚えはないというべきで

>>16
岸信介が統一教会を日本に呼んできたくらいの時代の話かな

>>25
今でもあるから山上が立ち上がったんやろ

>>31
現在どの文言どの部分で暴力革命を肯定してるの？
悪魔の証明だよね

バラモン左翼

勝共カルトイライラでワロタwwwwww

ゲラゲラゲラゲラwwwwwwwwwwwwwww

やっぱ日本共産党なんだよなぁ
志位和夫内閣総理大臣しか勝たん✊💖✨🥺👊🏻

こういう設定大好きだよなこの界隈ｗ

――まず監督自身、政治的スタンスはノンポリで共産党支持でもない、と。

はい。それは全くなくて、学生時代からデモなんて行ったこともなかったし、政治の話をしているやつは意識高いなくらいに、むしろ毛嫌いしていたほどで（笑）。

池内さん１位になるほどの実績ないのに「おかしい」という問題提起こそおかしいわ

はたから見てると仁藤がおかしいで終わり

めちゃくちゃ強い繋がりがあって草

2018年くらいのフェミニズムやりますよ、もちろん表現の自由もありますよ！のころの共産どこいったの？

選挙で負けてるのはオタク票もフェミ票も両方とれてないからでは？

志位を落とせ