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シャミ子「共産主義者の心理って、どんな感じなんでしょうか？🤔」何を考えているんですかね？
シャミ子「200年前にできた思想で、100年前のブーム、今はほぼなくなってしまったものだと思うんですけど」
おれ「共産主義はビジネスだよ😌」
おれ「金儲けのための仕組み」
シャミ子「やっぱりそうですよね😟」
🍑「それもあるけどさ🙁」
🍑「スパイの隠れ蓑として機能してるんじゃないかな？😠」
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🍑「頻繁におかしな行動をしていれば公安から目をつけられる」
🍑「集会などの行動を誤魔化すために、共産主義団体みたいなのがあるんだよ🙁」
シャミ子「ちなみにそれはどういう心理ですか？🤔」
おれ「いずれも合理的な心理だ😌」
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それクリスマスガチャだぞ
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おれ「スパイは自国の国益のために戦っている😌」
おれ「忠誠が本国にあるんだ」
おれ「そのために他国の人間の人権なんて蹂躙する」
おれ「それは心理学とか関係なく、普通のことだ😌」普通じゃないのは、スパイを野放しにしてる我が国だ
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おれ「スパイかどうかはおいといて」
おれ「共産主義ビジネスをやる人間は、金とか名誉とかの欲を求めていて」
おれ「ビジネスとして成立させるために集団を作る😌」
おれ「集団の中で、経済が循環するんだね😄」
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おれ「例えば創価学会などは」
おれ「総人口300万人の都道府県に、選挙の投票率から考えて20万人程度の学会員が住んでいる😌」
おれ「家族の構成員が平均4人なら、世帯にすると5万世帯くらいだ😌」
おれ「世帯の平均収入が550万円とすると、創価学会だけで2750億円の富が動いているだね😰」法人を含めるとすごいことになるね
シャミ子「なんてでかい金が動いているんだ……😨」
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おれ「もちろん創価学会ほどでかい組織を作ることは難しいけど」
おれ「1000世帯の組織を作るだけでも、55億円の経済圏が作れるんだね😌」
おれ「1000万円くらいなら、簡単にふところに入れることができるだろ😟」
シャミ子「数は力、私は二階幹事長の言葉を胸に刻み込みます😨」
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おれ「という風に、ビジネスとして共産主義を活用することは、とてもとても合理的なことなんだね😄」
シャミ子「信者は、そのビジネスになぜ参加するんですか？🤨」
おれ「そりゃ自分にとって利益があるからだろ😌」
シャミ子「はわ……、利益とは？🤔」
おれ「エホバの場合、結婚相手をくれるよね😰」
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おれ「エホバは、結婚相手を組織が決めてくれるから」
おれ「本来なら独身確定のようなやつが結婚できるんだね😕」
シャミ子「はわ……😦」
おれ「おれとつがいになったらどうする？😋」
シャミ子「自殺します😟」
おれ「😰」
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おれ「本当のところはどうか知らないけど」
おれ「そういう、可能性は与えられるよね😌」
おれ「他にも、ヤクザ、半グレなら仕事の斡旋」
おれ「若者をターゲットとした集団なら、青春の支援」
おれ「全ての集団において、無条件の優越感の付与だね😌」所属しているだけで他人より優れた人間になれる。気持ちだけ
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おれ「ニーズはいろいろあるけど」
おれ「支配というわけじゃないけれど、見返りを与えることで富の一部を上納してくれるなら」
おれ「ビジネスとして成立するんだね😄」
シャミ子「はわ……😦」
おれ「信者は、感覚に秀でているはずだよ😌」
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シャミ子「感覚とは？🤔」
おれ「ユングのタイプ論だよ😄」
おれ「人間は、大雑把に外向型と内向型にわけられる」
おれ「それに4つの機能を加える」
おれ「思考、感情、直観、感覚」
おれ「共産主義ビジネスに参加する信者は、感覚機能が強いんじゃないかな？😄」
おれ「現実的なんだよ😌」
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シャミ子「現実的とは？🤔」
おれ「目先の自分の利益を最優先に考えてるんだね😄」
🍑「浅はかだよ😒」
シャミ子「いえ、理解しやすいです😓」
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シャミ子「国体護持とか神州不滅とかの大きな理想より」
シャミ子「今日食べるものの確保が最優先なんですね🙁」
おれ「そ、そうだけど……😥」
🍑「シャミ子は感覚を伸ばしちゃダメだよ！😠」
おれ「（感覚特化だからといって、愛国者になれないわけじゃないが……😥）」
シャミ子「……私はどれを伸ばせばいいですか？🤨」直観？
おれ「知らんよ😟」
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おれ「現実的な話をすると、現代では外向型がいいね😄」
シャミ子「はわ……😦」
おれ「でも内向型の人間も多くいる😌」先天的要因が多大に関係することだから
シャミ子「外向型？内向型？🤔」
おれ「陽キャが外向型で、陰キャが内向型だよ😄」雑かな？
シャミ子「おれさんは完全に内向型ですよね😅」
おれ「（おれが4つの機能のどれを特化しているかを自分で考察すると」
おれ「どうやってもナルシストと思われるから黙っていよう😓）」
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おれ「内向型の人間は嫌われやすいからな😌」特に現代では
おれ「多くの人間は外向型のふりをして生きてる」
シャミ子「そうなんですか😦」
おれ「というか外向型じゃないと生きづらいから、そうせざるを得ないんだね😌」農業とかならともかく、サービス業などに従事するとなるとね
おれ「後天的要因で、ありのままの自分を曲げてるから生きづらいことには変わりないけど😓」
シャミ子「ちなみに内向型の人間はどれくらいいるんですか？🤔」陰キャなんて総人口の一割もいませんよね？
おれ「最低でも全人口の3割くらい？😌」
シャミ子「日本に4000万人もいるんですか！？😲」
おれ「みんな上手に陽キャのふりしてるよね😅」
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シャミ子「共産主義ビジネスは合理的……😦」
シャミ子「じゃあ本物の共産主義者は？🤔」
おれ「おそらく外向型の非合理的なところが出てる人たちかな？😌」有識者のなかにそんなやつが本当にいるか知らんが
シャミ子「非合理？🤔」
おれ「外向型だから万能ということではなく」
おれ「合理的な良い能力と、非合理的な悪い能力があるんだね😌」優劣をつけたら怒られるかな？
シャミ子「例えば？🤔」
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おれ「外向型感情の人は、社交的でコミュニケーションがうまいんだね😌」
シャミ子「🍊さんですね😃」
おれ「でも、おれは外向型感情の人間が苦手なんだね😥」🍊が外向型感情かはしらんが、まぁ確かにやつは感情機能が強そうだが
おれ「彼ら彼女らは、おせっかいで他者をコミュニティに加えたがる」世話焼きなところがある
おれ「なので、中にはおれのような陰キャに、積極的に絡みたがる人もいる😥」
おれ「こっちとしては、ほっといてくれって感じだ😣」
シャミ子「内向型が外向型のふりをする理由がよくわかります😓」
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おれ「おれ（内向型）だって別に、孤独でいたいわけじゃないよ😥」
おれ「でも、そりが合わないともうムリで、ぐいぐいくる人とは付き合いたくないってだけだよ😅」
シャミ子「ダメ人間😓」
おれ「でも、内向型の人間は、気の合う人がいるとぐいぐい行く😅」
シャミ子「😦」
🍑「なんで私をみるの？😕」
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シャミ子「内向型って困った人ですね……😅」
おれ「まぁ、それはそうなんだけど😓」困った人っていうな
おれ「外向型感情の人間が、他者から拒絶されると」
おれ「最悪の場合、非合理的な心の働きが起こる😟」
シャミ子「どうなるんですか？😦」
おれ「めっちゃうらむ😥」
おれ「些細なことだったはずなのに、56す気概でうらむ😰」
シャミ子「こ、怖い😰」
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内向主義だけど北欧型社会主義者だからお前のプロファイル合ってないぞ
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おれ「感情を特化している人間は、正直困る😓」内向型でも外向型でも
おれ「ニュートラルな状態であれば簡単に洗脳できるからね😌」
シャミ子「ニュートラルな状態とは？🤔」
おれ「例えば安倍前総理に対して、日本の総理大臣というふわっとした認識をもっている」
おれ「かつ日本の総理大臣は立派じゃないというか、尊敬すべき対象じゃないという認識をもっているとする😌」
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おれ「この状態で生きてるニュートラルな人間に、アベはクソ、アベ戦争法案、NOアベ、アベヤメロと」
おれ「そいつが信用してる先生や友人が、徹底的に教え込んだらどうなるかな？🤔」
シャミ子「嫌いになりますよ😥」
おれ「はい、洗脳完了😌」
シャミ子「はわ？😦」
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おれ「感情を特化している人間は、一度嫌いと決めたらもう最後、死ぬまで嫌いだから😌」
シャミ子「え、ええー😰」
おれ「イヤよイヤよも好きのうちという言葉があるけど、あれは人間の心理機能の防衛機制なんだよね😌」
おれ「本当はとあるまぞくの眷属になりたいんだけど、素直になれない、みたいな😌」
シャミ子「なるほど……😕」
🍑「なんで私をみるの？」
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おれ「でも、もんもは二階幹事長のことが嫌いっていってるよね」
おれ「これが反動機制かというと？🤔」
🍑「私は幹事長のことが心から嫌いだよ！！！😠」
おれ「ね、もうダメでしょ😌」
おれ「感情の人は、一度嫌いと決めてしまうともうダメなんだね😓」
シャミ子「なるほど……😦」
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おれ「人間は4つの要素のどれかしかもってないというわけではなく」
おれ「全ての要素を持ち合わせてるから」
おれ「誰しもが、一度嫌いと思ってしまえば、一貫してそれを貫きたいんだけどね😌」
シャミ子「あるあるです😥」
おれ「感情を特化している人は、この一貫性がめっちゃ強いんだね😓」
おれ「まぁ、絶対に好き嫌いが変わらないというわけじゃないけどね😌」
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おれ「第一次安倍政権で、安倍前総理は嫌われていたからね😌」
おれ「あのとき嫌いと思った、感情特化の人たちは、安倍前総理のことが好きになれないんだね😥」
おれ「きっと安倍前総理はよくないことをしているはずだから、待っていればボロを出すと思って待つんだね」
おれ「するとモリカケ問題や桜を見る会問題などが出てくる😕」
シャミ子「はわ……」
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おれ「モリカケ問題や桜を見る会問題が、問題あるか、真偽はどうかはおいといて」
おれ「アベノミクスや、教育改革、安倍前総理の真珠湾訪問とオバマ大統領の広島訪問、TPP、慰安婦問題日韓合意などなど」
おれ「それらの輝かしい功績は、全てどうでもいいんだね😓」
おれ「ほらやっぱり悪いことをしていた😄」私たちは間違ってなかった
おれ「と、なってしまうんだね😓」
シャミ子「はわ……」
おれ「感情特化の人は、嫌いな人を嫌いでいるための、好きな人を好きでいるための情報がほしいんだね😓」
おれ「よくわからないことについては（テロ等準備罪とか特定秘密保護法とか）、否定的な意見を求めるんだね」
🍑「二階幹事長の悪口いってよ😠」
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シャミ子「なるほど、誰にでも非合理的なところがあるんですね🙁」
シャミ子「共産主義者の非合理的な機能とは？🤔」
おれ「パチンコでどんなに負けても、明日は当たると信じるみたいな😓」
シャミ子「な、なるほど、共産主義が失敗しているのはトライの数が足りないんですね……😓」
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おれ「外向型の人間は、知的で、常に可能性を求める」
おれ「現代において最も優秀といわれているのが、外向型直観なんだね🙂」
シャミ子「はわ、共産主義者は優秀？🤨」
おれ「……いや、外向型直観は保守派にも多くいるから😌」森元総理や二階幹事長がそうだと思う
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おれ「それが非合理なところをみせると」
おれ「安定に対して息がつまりそうになって、もっと大きな可能性を求めはじめるんだね😓」
シャミ子「小泉環境相ですよね……😓」
🍑「環境相だね……😟」
おれ「環境相は世界スタンダードだから😓」国内に興味がない
シャミ子「日本の政治家のくせに、国内に興味がないってどういうことですか……😓」
おれ「環境相は、開拓者なんだよ😓」みんなが歩む道を、自分が切り開くという高い志を持っているんだ
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無駄に顔文字使いたがる奴ってキモいおっさんらしいな
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おれ「彼らにとって、現実的な人間なんて死んでいるようなもんなんだね😌」
シャミ子「つまり、自民党は死んでいるんですね……😅」
おれ「ゼロコロナ😄」
シャミ子「ゼロコロナなんてムリですよ😥」
おれ「まるで死んだ魚だな😩」
シャミ子「も、もうそれでいいです……😓」
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つまらん
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おれ「でも現実的なことばかりいう、合理的な外向型も問題なんだね😌」
シャミ子「社会を改革できないんですか？🤔」
おれ「いや、改革者としての素質はあるよ😄」
シャミ子「はわ？😦」
おれ「合理的な外向型が改革を行うには、莫大な知識が必要なんだね😌」
シャミ子「なるほど、優秀なことが前提になってくるんですね🙂」
おれ「知識が少ない合理的な外向型は、口うるさいクズだね😓」口を開けば説教
シャミ子「なるほど……😅」
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おれ「知識力でいえば、外交や防衛や内政など、党で積み上げてきた集合的記憶をもとに勉強会をやってる自民党が」
おれ「やっぱり強いよね😄」
シャミ子「そうですね、国政を知り尽くしている党が強いですよね😄」
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頭が良くなっ😤た気がする🙄ので読んでるよ😤
つづけて🤗 -
おれ「日本学術会議問題のように」
おれ「自分の得意分野だけを知り尽くしてる人間も、やっぱり口うるさいクズだよね😓」普遍的な知識が足りない
おれ「やっぱり自らの分野にとらわれず、総合的俯瞰的観点を持った人物が望ましいんだね😌」
シャミ子「学者って内向型じゃないんですか？🤨」
おれ「ダーウィンの墓前でいってくれ😌」
シャミ子「あ、陽！陽キャ学者です！😲」
🍑「でも学者には陰キャがいっぱいいるよね😒」
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ブラックマジック！！！！
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（難しくて😨意味はよくわかってないけど😓）
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おれ「外向型直観が非合理な心の働きをみせると」
おれ「共産主義自体が正しいかどうかじゃなくて」
おれ「共産主義を成立させるための知識を、外部から取り入れたがるんだね😌」のめり込んでいくんだね
シャミ子「スターリンですか？🤔」
🍑「毛沢東かな？金日成？🤨」
シャミ子「ポル・ポト！😲」
🍑「それだ！😆」
おれ「少なくとも改革開放をやって共産主義を捨てた鄧小平は、共産主義者の面汚しだよね😌」もっと可能性がない方向に固執しろ
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おれ「困ったことに、この外向型直観は、他者に影響を与える力が極めて高い😓」
シャミ子「え……？😅」
おれ「宗教の教祖の何がすごいかというと」
おれ「自分を信じる力が、圧倒的に高いんだね😅」
シャミ子「はわ……😧」
おれ「早い話が、自分で自分を洗脳してるんだよ😓」
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おれ「根拠があれども、なけれども」
おれ「能力があれども、なけれども」
おれ「社会的立場があろうが、なかろうが」
おれ「金があろうが、なかろうが」
おれ「自分に自信たっぷりのやつは、人を惹きつける魅力がある😅」
シャミ子「はわ……」
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おれ「もちろん、全ての人間を惹きつけるわけじゃないよ😅」
おれ「一部の人間には刺さるというやつだ😌」
おれ「だから、小泉元総理のように強いカリスマを持った人は」
おれ「やっぱり矜持を持っているんだね🙂」悪くいうとナルシスト
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おれ「当然のことだけど、政治家には必要な能力だ😌」
おれ「私は間違えます、でも私のことを信じてくださいなんていうやつ信じられないし、魅力がない😓」
おれ「圧倒的な自信を持って、ゼロコロナとかいうべきだね😅」
シャミ子「刺さる人には刺さるんですね……😅」
おれ「無能なのがバレてなければね😌」
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おれ「こういうのめり込むタイプは、自分が正しいと思っているから」
おれ「教職者とかになると、厄介なんだよ😥」
おれ「感受性豊かな子供たちに、自らの思想を植え付ける」
おれ「……」
おれ「安心して子供を学校に送り出したいなら、治安維持法がいるな😟」
シャミ子「必要ですね😰」
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おれ「信者になる共産主義者が外向型感覚として、その非合理なところは」
シャミ子「はい😦」
おれ「なんかめっちゃ着飾ったり」
おれ「享楽的で、刹那的」
おれ「……」
おれ「昔の共産主義者ってフリーセックスだったらしいよ😒」気が合えば誰とでもエッチする
シャミ子「なんて的確なんだ！！！😫」
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おれ「他にも、外向型の無意識は」
シャミ子「無意識ってなんですか？🤔」
おれ「抑圧されて表に出てこない欲求だよ😄」おれのはバブみ、シャミ子にあまえたい
シャミ子「へー、外向型の無意識がどうかしたんですか？🤔」あまえるな
おれ「知性を信奉し、自分の動物的な欲求と向き合うことをやめてるから」
おれ「幼児的で、原初的で、利己的😓」
シャミ子「共産主義思想が子供染みてるといわれるわけだ！😫」
シャミ子「心理学から考える共産主義者の正体」🍑「……」
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