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そこで能動的ニヒリズムよ
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>>3
ニーチェが否定してた -
まずはおまえのカーちゃんと向き合えよ
カーちゃんが毒なら友達とか
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哲学は自分でやるものだ
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虚無主義って鬱病って同じ？
死の恐怖やあらゆる困難から逃れる為には鬱病しかないよ
社会的繋がりは破壊されるけどね -
岡本太郎の本を読んでみる
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>>8
いいかもねまあちょっとエモーショナルに過ぎるけど生きることへの情熱は出てくる
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哲学というか俺は不可知論だけど、そういう意味でも穏健な道徳と科学の組み合わせでは進化論学者スティーブン・グールドのエッセイをオススメする
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ケンモメンしてたらしつこく勧誘される事もハマる事もないと思うが
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きょむそうになりなよ尺八吹いてる
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まずは数学から
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共産主義思想を勉強すればいい
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哲学とか求道とかの始まりは、自分の信じてる価値観世界観に気付いてそれを疑うことになるらしい
それとはべつに、哲学の歴史を学ぶってこともある
どっちでも新興宗教とかには引っ掛かりにくくはなるだろうが
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対宗教というなら哲学で自己の考えを確立するより自己流の宗教を確立する方がいいと思う
宗教と戦いたいなら同じく狂気の信心を持てばいい
先人の思考を学ぶのはめっちゃいいことだけど自分と全く同じ思考の人間なんかいないし誰かの劣化コピーになったら負けちゃう -
どうせ風俗やVTuberにハマってるくせにｗｗｗｗ
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哲学や理性が宗教に対する盾となる、頭良ければ勉強すれば宗教にははまらない、は結構罠だと思うがな
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>>18
近代というのはそれまでの宗教や迷信を否定してできたものやが、その結果科学主義、ナショナリズム、資本主義をという新たな宗教を生み出してしまったからな -
ニヒリズムは
停滞と同意義
自分の殻を破れず現実を受け止めきれない逃避者の
弱さが垣間見れる弱き者の姿勢
ニヒリストは身体に己の毒が周りの徐々に朽ちていく病にかかるよ -
例えば臨済宗の白隠が隻手音声って公案を好んで用いてたけど
それは、代表的な無字の公案よりも、
今聞こえてる「音」に注意させて疑問を持たせやすいっていう理由だかららしいとにかく自分の価値観や更にすすんでは認識知覚にまで疑問を起こさないと話にならないっていう厳しさがある
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カルトはともかく、宗教にハマらないために哲学勉強するって意味わからんな
哲学と宗教は領域がかなり重なるぞ。哲学的思考と神秘体験(と呼ばれるもの)は類似している。座禅でも組んでみろ
哲学・宗教・文学の三分野は相互に密接に関わっている -
老荘思想やれば？
読感が軽く、なんか心も軽くなる『タオは笑っている』オススメ -
んで、自分の知覚や認識、世界観にまで疑問を持ってしまうと
だいたい世の中のほとんどの人が素朴実在論や世俗主義的な進歩の観念世界観を疑いなく信じてるってことに気付く(自分もそれまではそうだったから)この辺になると逆にカルトに引っ掛かる危うさが出てくる(神秘体験とかしてしまうので)
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>>23
風俗やVTuberに引っかかって大金注ぎ込んでるお前が笑わせんなよ -
宗教もホストも本質的に大差ない、辛い現実で折れそうな心へのささえだよ
風俗嬢が汚いオッサンのチンポ舐めるのにホストって心のささえが必要なように、山上ママが山上キチゲェ父子の世話をする心のささえが宗教だった
風俗嬢が大きな癒しを求めてホストに何千万も貢ぐように、山上ママは大きな癒しを求めて5000万寄付した -
虚無と宗教は、自身の軸が揺らいでいる時には同じベクトルで毒になるとは思うが、それから逃げるのに理性や哲学に頼ろうとするとまた危険なイメージ
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>>26
お前のVTuberと一緒だよ -
眉間に小さなチップを埋め込むと不安と虚無から解放されるよ
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アインシュタイン
宗教と科学の両立をしよう -
>>28
NOMAは普通にありだな
心の領域と理性の領域の住み分け -
人間誰しも辛い現実の上で働いて稼ぐ
そうやってすりきれた心を癒す為に、全く何の意味もないことに自分の金を費やしてる
風俗嬢や山上ママが何千万もの金を注ぎ込んだのは、地獄のような辛い現実があるからだよ -
逆に仏教キリスト教みたいなまともな宗教に帰依しとけばカルトに騙されないだろ
宗教なんかにハマらないように哲学を学ぼうと思う。でも虚無主義から抜け出すにはどうすればいいんだ？
嫌儲
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