アフリカ、真実に目覚めていた　「悪いのは欧米だ！プーチンさんは悪くない！メディアは欧米に支配されている！！」

例年は、140カ国以上から1万人以上が参加していた。だが、ロシアのウクライナ侵攻を受けて欧米や日本が厳しい対ロ制裁を科したため、今年は参加者が激減するとみられている。

そんな中、ひときわ目立っていたのがアフリカからの参加者だ。話を聞くと、多くがロシアからの援助を受けて参加した可能性がある。

ナイジェリアから訪れたコンサルティング会社経営のムサ・オラトゥンジさんはフォーラムの主催者らから招待された。「地球温暖化などの問題解決のため、ロシアの若者と協力したい」と期待する。

ロシアが支援する西アフリカ・マリの軍事政権も閣僚らを派遣した。メンバーの一人は、「我々は新たな地政学的状況に直面している。その中で、最良の道を探りたい」と述べた。ウクライナ情勢については「我々は、自国の利益を追求する。ロシアとの関係を発展させるために来た」と、関与しない姿勢を示した。

アジアや中南米国からは、オンライン形式を含めた参加があった。軍がクーデターで実権を握ったミャンマーの代表団はロシアメディアの取材に、「ロシアは強い国で、国民はみな愛国者だ。プーチン氏はよいリーダーだと思う」と持ち上げた。

アフリカは欧米に親でも殺されたのか？

>>20
先祖がひどいめにあわされてきたのは間違いないな

アメリカの子分ジャップとイギップだけかよ

アフリカ人はあと千年はヨーロッパを恨んでいい