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都市伝説×YouTubeはなぜ人気？ 水溜りボンドが謎の「みかん売りの少女」の真相に迫る
活動当初より、さまざまな企画とともに数々の都市伝説を検証してきた水溜りボンド。
そんな彼らの日常で、つい先日本当の「都市伝説」ともいえる不思議な出来事が起こった。
これらはメインチャンネルではなく、サブチャンネルに動画として上げられたものだが、あまりにも不思議な現象だった。事の発端は、カンタの自宅に突然少女が訪問してきたことから始まる。時刻は夕方4時。
インターホン越しに「大家です」と名乗る少女に不思議に思いながらも、玄関先まで出向いたカンタ。
すると、どうやら「大家」ではなく、少女は「八百屋」と名乗っていたようで、手にはトマトとみかんを持っていたそうだ。
一時はトミーの新手のドッキリかとも考えたようだが、みかんをその場で10個ほど購入したというカンタ。
価格は1000円ほどだったようだ。その後、トミーに打ち明けるも「八百屋の訪問販売なんてないでしょ」と疑念は晴れない様子で、
少女にどこから来たのかを聞くも、カンタの自宅からは遠い地域を挙げたと言う。
近くに車を停めている様子もなく、トマトとみかんだけを持って現れた謎の少女。https://news.yahoo.co.jp/articles/991a421af4fc7254c73f6de20e4bd7147ef82e3d
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いまは批評より共感/反感か無視だからなあ
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>>2
それ本当に不味いんだよね
国民総お気持ち表明みたいな社会になってはいけない
批判、評価とか以外でも共感は出来ないがその選択をすることは理解はできるみたいな思考が出来ないと
好き嫌いだけで人間関係構築するようになり、何かにつけて敵味方で分けようとするようになるからな -
安倍晋三とか
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誰が言ったかに重きを置くぞ
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簡単だよ
阪神ファンが阪神を批判するのは当たり前
阪神ファンが巨人を褒めるのは当たり前 -
そもそも良いと思っているものをなぜ嫌いになる
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嫌いで良いものって？
イソジンがテレビ出てバカをようやってる洗脳は最低行為だけど効果的だ
とか？ -
難しい
だからこそ正当に評価を下すケンモメンは美しい -
>>8
ケンモメンなんてこの世のすべてを呪ってるだけじゃねーか
簡単に誰にでもできるやつ -
迷うよな
間違えるよな
それが良いんだよ
それこそが一番必要なこと
そうして新しいものが生まれるから -
好き嫌いと良し悪しは別
基本な -
岸田自民は嫌いだが安倍よりは良いだろ
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何を言ったかより
誰が言ったかで評価する民族だしな -
シリーズ物で黒歴史作が出る時とかあるじゃん
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映画とか解りやすいやん
良い映画だと思うけど嫌い
良くない出来だと思うけど大好き
みたいな -
それ難しいと思ってるの子供だけだよさすがに
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いいものは好き悪いものは嫌いだから好きなのに悪いということはあり得ない
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考えてみたら好きなればこそ批判も出る的な事はあるが
嫌いなものに良い部分を見出したらそれはもう好きなのではないか -
良し悪しは主観だけで判断するものじゃない
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難しくないと言いたいがネットじゃ出来ても現実じゃ出来ないな
正義の話で言えば普通は逆だと思うが -
ヒカキンなんて興味ゼロだが評価せざるを得ない
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好きな映画の弱点だって書ける
お前らが無能なだけじゃね？ -
人事評価なんて、これが出来る奴じゃないと務まらないだろ
教員もそう -
でも別に嫌いで良くないものを批判しなくてもいいし好きでいいものを評価しなくてもいいしな
好き嫌い、良し悪し、実際に批判するかしないかは全部全然別問題よ -
あと意見の総量を意識することな
誰かが自分と同じことを言ってるならそれで良しとする。自己顕示欲を抑えて見守る心も大事 -
好きなものってよく見てるから悪いところもいくらでも挙げられるわ
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安倍晋三のことは批判してるけど安倍晋三の豊富な画像は評価してるよ
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俺はできるけど、嫌儲見てるとほんとこれできない奴多いね
「好きでも良くないものは批判する、嫌いでも良いものは評価する」これ難しくないか？
嫌儲
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