まんさんとか動物愛護主義者って英語のことどう思ってんの？

ごめん日本語で頼む

>>3
Cat which ate a fish the other day came here againって英文があったとするじゃん
これに使われるwhichって他では「物」に使われてる奴なのね
つまり動物は英語上物扱いであって人間のようにwhoは使えない
言ってないけど日本でも法律上動物に危害を加えると「器物破損」に該当するというのもある
女に関してはそのまま

いやわかるだろ

まんさんがmanさんってこと？男？

>>7
例えば「イギリス人」を論ずるときはPeople in UKとか換言しなければEnglish manが使われたりする
そしてこれ分かると思うけどナチュラルに「man」が使われてるのよね

>>11
それを言うなら心配になってくるのは英語よりもフランス語だわ
全てのものが男性名詞女性名詞に分れるとか、時代にそぐわないこと甚だしい

>>11
最近では必死で中性的表現に改めようとしているね

>>19
そういう傾向があるのは多分語彙だけだと思う
根本的に言語の中枢を変えてアメリカが設定したXの様にするとかでなければ結局は同じなのでは
差別の結果が深淵に残ることになるのだから

manとなんの関係が？

うまくボケようと思ったけどよく考えたら俺馬鹿だった

まんさん＝動物好きじゃないだろ
バチクソ虐待してる奴もいる　主語でかくしすぎると何言ってるかわかんなくなるぞ

>>10
？？？
女と動物好きはこの場合乖離されてるけど
女、動物好きの双方は個別に英語の不条理性(本人らにとってだけど)をどう思っているのかと問うている

日本語が不自由すぎんだよなぁ…

お前は英語の前に日本語上手くしたほうがいいよ　おやすみ

いまほとんど使わないぞ
辞書引いても(PC)マークついてるはず

俺達が英語を理解出来るとでも…？

女、当然この場合ニュアンスからフェミニズム傾倒者が該当すると分かるだろうがそいつらや動物愛護主義者、拡大的に含めれば両過激主義者はこのことに対してどう思っているのか？
自身らのアイデンティティを汚す英語という存在について抗議はしないのだろうか
ポジショントーカーでしかないから強い物圧倒的な物には抗わない？
だとしたらその主義の本質に正当性はあるのだろうか
すぐに瓦解するようなものが全く磐石なそれと言えるのか

Eigo wakaru

ああ、「男」をあらわす呼び方が英語で動物にも使われてることをどう思うのか？ってことか

そんなもん感じ方は人それぞれやろうなぁとしか

ゴッディ・モリ・アイエヌジーだよな

英語は国際言語なのだから日本人女性フェミニストもそれに従うのが是と思う
加えて中国やアフガニスタンの様な組織にも正式に抗議を行なって頂きたい
でなければ少なくとも本質的な意味でのフェミニズムが達成出来ていない
ここで喚き散らしているニートどもと同類、とは言わぬまでも文句を言われても仕方がない
動物愛護主義者もそう

>>27
本質的な意味でのフェミニストって何？達成したらなんかメリットがあるのかね？

このスレを立てた目的は？

日本では看護婦から看護士に即変わったな
保母から保育士も
こういう順応は意外と速かった

なんか「文句を言われること」そのものが絶対的な断罪効果、処罰効果があるもの、とか勘違いしてそう