枝野幸男、予算委員長デビュー「今どき『君』なんて呼ばない。内閣総理大臣、高市早苗さん！」

予算委員長デビューの枝野氏「今どき、君なんて呼ばない」…「内閣総理大臣高市早苗さん」と指名（読売新聞オンライン）
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fd13e15a85894163c962d14d82f9bab02c7e7f8

はぁ？くだらないこといってんじゃないよ
だめなわけだわ

内閣総理大臣、まででいいだろ
＋氏名は冗長もしくはさん付け苗字だけ

>>33
特に意味の無い君付けの伝統の方が遥かに下らないだろｗ

土井たか子のときもやってた

何回か「くん」って言い間違えてたよな

おたかさんはさん呼びだったよな

わたくしは枝野が高市くんさんと言ったのを見逃さなかったね

これは色んな立場の人がいるから普段あまり使わない君呼びが一番無難だと思うけどな
さん呼びだとやりづらくなると思うわ

それでも言い間違えるんだから議員にとってくん呼びが染み付いてるんだな
ジャニーズかよ

吉田松陰がそう呼んでたから長州閥が真似たんだろ

職場の若い女の子には下の名前＋ちゃん付けで呼んでる

くんにはできなかったのか

はあああ？？？？？？？

吉田松陰の役割（幕末）：この慣習のルーツは、江戸時代末期の思想家・教育者である吉田松陰（1830-1859）に遡ります。松陰が長州藩（現・山口県）で主宰した「松下村塾」では、身分や年齢の差を超えて自由に議論できる環境を整えるため、すべての生徒（弟子）を「君」と呼ぶ統一敬称を導入しました。これは、儒教的な上下関係を排し、対等な「志士」として国論を交わすための工夫でした。

松陰の弟子には、高杉晋作、伊藤博文、木戸孝允らがおり、彼らは後に明治維新の中心人物となります。特に伊藤博文は初代内閣総理大臣として憲法制定に携わりました。この「君」付けの文化は、志士たちの間で自然に広がり、近代日本の政治議論の基盤となりました。

明治維新後の継承：維新後、松陰の教えを受けた長州藩出身者たちが政府の要職を占め、この慣習を政治の場に持ち込みました。自由民権運動（1870年代-1880年代）では、議会開設を求める民間集会でも「君」付けが用いられ、対等な議論の象徴となりました。

>>53
よくよく考えると明治維新って凄くね？
黒船来航から10年で江戸幕府終わらせて近代化してロシア破って列強入りした

ちなみに、枝野自身が「内閣総理大臣高市早苗くん…高市早苗さん」って言ってたよ

別に君でもよくね？

さなえキュン❤

土井たか子を思い出す

なんでネトウヨは選挙前になると特定野党攻撃スレを何度も立てるの？

えだのんのん(´･ω･`)