https://news.yahoo.co.jp/articles/8b1d1f171a65a9cc2d67bfa4690503835d74a0e3
だからトランプ大統領も天皇陛下にメロメロに…日本の皇室が世界から尊敬される「本当の理由」
■「天皇に会えるのが楽しみだ!」
トランプ大統領は、10月27日の来日にあたって、みずからのソーシャルメディアに、次のようにポストしている。
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Landing in Japan now. Looking forward to seeing the Emperor!
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「いま日本に着いた。天皇に会うのが楽しみだ!」と訳せるように、トランプ大統領の興奮を示している。その日の朝、「トランプ氏、皇室に憧れ 強い権威欲、懐柔利用も」と題した共同通信配信の記事が、いわゆる「ヤフトピ」(Yahoo!ニューストピックス)に掲載され、話題を集めた。
記事は、2019年5月の国賓として来日した際、天皇、皇后両陛下との宮中晩餐会でのあいさつで「丁重なるご招待を決して忘れることはない」と発言した点について、「殊勝な態度に終始した」と結んでいる。
トランプ氏のような傲慢で予測不可能な権力者さえも惹きつける皇室、その魅力は、どこにあるのだろうか。
■「皇室はなぜ世界で尊敬されるのか」
毎日新聞客員編集委員の西川恵氏は、2019年の『皇室はなぜ世界で尊敬されるのか』(新潮新書)のなかで、「皇室と外国の友好親善活動を広く『皇室外交』ととらえ」た上で考察している。
たとえば、アラブ王室との関係からは、「だれに対しても等しく平等に接遇することを旨とする皇室は、アラブの国々にとって日本そのものを象徴している」という。また、スペイン王室とは、昭和天皇の皇太子時代の欧州歴訪(1921年)、つまり、戦前から関係が続いている点に着目している。
どちらも、単に「王室」と「皇室」という類似する存在だから「友好親善活動」=「皇室外交」を行ってきたのではない。世界に28ある君主国は、「交流を通して『君主とはどうあるべきか』『国民とどう向き合ったらいいのか』『両国関係発展にために自分たちは何ができるのか』といったことを互いに学び合っている」(同書第五章)のである。
このプロセスにおいて、皇室は、その歴史の長さや、国民からの広い支持、精神性の高さ(同書第一章)といった点について、人間同士の血の通ったかかわりがあったからこそ、「世界で尊敬される」というのが、西川氏の主旨だろう。
ただ、これだけでは、あのトランプ氏が「殊勝な態度に終始」するまでには至らないのではないか。そこにはどんな背景があるのか。
■「不思議」だからこその魅力
こうした理路、すなわち、「日本国民の総意に基く」にもかかわらず、「世界中から尊敬されて」いる理由を探りたがる私たちの理屈が、トランプ大統領を魅惑しているのである。言うまでもなく、そんなところまで彼が知っているはずも、調べているはずもない。
だが、日本人たち自身が、天皇や皇室へのストレートな尊敬を表明する機会は、そう多くはない。たしかに、直接、敬意を示してる人たちやメディアもあるとはいえ、トランプ氏の目や耳に入るほどに大っぴらとは言いがたいのではないか。
「日本国民」が尊敬している姿は、目立たない。それどころか、日本人たちが「尊敬される」理由を探っているほどである。だから、天皇や皇室は、トランプ氏のみならず、日本の外にいる人たちにとっては、より一層、不思議というか、不可思議な魅力を放つ。日本人たちが尊敬しているのに、「尊敬されている」訳を知りたがる、そんな存在であるからこそ、そこには解き明かしきれない神秘があるに違いない、そうトランプ氏は思うのではないか。
(以下略)
クソワロタ
この文章何がいいたいのかさっぱりわかりませんでした
犬のうんこ踏んでも運がついたとか言って喜んでそう
トランプは欧州王族からはウ●コみたいな扱いをされるレベルで嫌われて会えないけど
ジャップ皇室だけはちゃんと会って談笑してくれるから好感度高くなったらしいよ
彼奴等全員早く死んでくれ
天皇のありがたみが分からんか
底辺中年で頭悪いと悲しいな
ノートン1世以来のアメリカ合衆国皇帝が誕生だな
あれはほぼ葦原将軍だろw
まともな皇族なら天皇性廃止を主張して政府と戦ってるはずだよ
それをしない徳仁もクズ
寛仁は正常って事?


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