チャーリー・カーク、最後のメッセージ「ネタニヤフ首相、あなたは情報戦に負けている。もっとSNSに介入し、プロパガンダに力を」

「あなたは負けている」：チャーリー・カークのネタニヤフ首相への最新の警告が明らかに | Maariv News
https://www.maariv.co.il/news/world/article-1237413

ニューヨーク・ポスト紙が明らかにした痛烈な手紙の中で、今月米国で殺害された保守活動家チャーリー・カーク氏は、イスラエルが若者の間での情報戦に負けていると警告し、ネタニヤフ首相に「メディア介入」を求めた。

2025年9月30日 9時00分

約3週間前に米国で殺害された故保守活動家チャーリー・カーク氏は、昨年5月にベンヤミン・ネタニヤフ首相に詳細な書簡を送り、イスラエルがアメリカの若い世代の間で情報戦に敗れていると警告した。ニューヨーク・ポスト紙に全文が初めて掲載されたこの書簡は、イスラエルへの支持低下に対するターニング・ポイントUSAの創設者の深い懸念を明らかにしている。

「この手紙の目的は、私たちの懸念を表明し、可能な解決策を提示することです。ここに書かれたことはすべて、イスラエルとユダヤ人への深い愛情から生まれたものです」と、アメリカの大学キャンパスでイスラエルを熱烈に擁護することで有名になった31歳のカーク氏は綴った。「愛する人に対しては、容赦ないほど正直であることが重要だと思います。私の意見では、イスラエルは情報戦に負けつつあり、『メディア介入』が必要です。」

カーク氏は数ページにわたる書簡の中で、アメリカの大学キャンパスで寄せられる厳しい批判に対し、「首相官邸よりもイスラエルを擁護している」と感じていると述べた。彼が「直面せざるを得なかった」非難の中には、「イスラエルはアパルトヘイト国家だ」「なぜイスラエルは民族浄化を行っているのか」「9月11日の同時多発テロはイスラエルとユダヤ人の責任だ」「アメリカの援助はイスラエルの無償医療保険の資金になっているのか」といったものがあった。

「あなた方が7つの戦線で戦争を繰り広げていることは承知しています。私の不満はそれに比べれば取るに足らないものです。しかし、イスラエルは保守派の間でさえ支持を失っているということをお伝えしたいのです。これは緊急事態だ」と保守派活動家は強調し、「あなた方が反撃しなければ、反ユダヤ主義と反イスラエルのプロパガンダがその空白を埋め尽くすことになる」と付け加えた。

カーク氏は、ソーシャルメディア分野におけるイスラエルの地位向上に向けた7つの実践的な提言を示した。その中には、トランプ政権のホワイトハウスに見られるような迅速対応チームをXなどのプラットフォーム上に設置すること、リアルタイムで事実確認を行う親イスラエル専門家を育成すること、信頼できる情報源として「イスラエル真実ネットワーク」を設立することなどが挙げられる。

彼はまた、解放された人質を米国での情報活動に派遣することを提案し、「これらの人質とあなた方の広報担当者全員は、ハマスが民間人を人間の盾として利用し、学校や病院に武器を保管することで自国民に対する大量虐殺を行っていると主張するべきだ」と強調した。

カーク氏の興味深い提案の一つは、イスラエルの日常生活を紹介するソーシャルメディアキャンペーンを立ち上げることだった。「ユダヤ人、イスラエルのアラブ人、ドゥルーズ派、宗教者、世俗主義者にインタビューしましょう。イスラエル人に対し、イスラエルについて世界に知ってほしいことを尋ねてみましょう」と彼は提案した。「『皆さん、誤解していますよ！』と訴え、あらゆる階層のイスラエル人にインタビューする、ソーシャルメディアPRキャンペーンを企画してみてはどうでしょうか」

カーク氏はまた、「イスラエルを支持する多くの保守派の間では、アメリカがイランで泥沼にはまるのではないかとの懸念がある」として、ネタニヤフ首相に対し、イランの核脅威について「もっとうまく説明」するよう求めた。

カーク氏は書簡の中で、イスラエルの時代遅れのコミュニケーション方法を容赦なく批判した。「薄暗い演壇に立ってイスラエルを擁護するイスラエル国防軍の報道官の姿を見ました。まるで1970年代のウォルター・クロンカイトのニュース番組のようでした。古いコミュニケーション方法を破壊し、ゼロから始める必要があります。」

彼はさらにこう付け加えた。「私の意見では、あなた方は情報戦に負けつつあり、それは最終的にはアメリカからの少なくとも政治的、軍事的支援につながるでしょう。聖地は私の人生にとって非常に重要であり、イスラエルへの支持が薄れていくのを見るのは辛いことです。」

ネタニヤフ首相が初めてこの手紙に言及したのは、9月18日のビデオ演説だった。これは、ユタバレー大学でのイベント中にカーク氏が射殺されてから8日後のことだ。首相は、イスラエルが何らかの形でこの殺人に関与したという「とんでもない」主張を否定しようとした。カーク氏の容疑者である22歳のタイラー・ロビンソン氏は、事件の翌日に逮捕され、加重殺人罪で死刑判決を受ける可能性がある。この事件の次回公判は本日予定されている。

害悪同士の悪事の相談やん

犯人の素性結局うやむやじゃん

>>9
キリスト教徒の白人右翼だから燃やせないよなぁ
トランプが煽ってMAGA信者がモルモン教の教会を襲ったけど単独犯で大きなムーブメントにはならなそう

死んだ方がいい奴って
稀にいるから困るよな
チャリカクとネタニヤフ

SNSで勝っても銃弾に負けちゃったね(´・ω・｀)

なんだこりゃ
安倍ちゃんの言葉の方が尊敬できるな

できない理由を考えるのではなく　に通じるものを感じる

やっぱ死んでよかったなこいつ
うんこじゃん

死せるチャリカク、生けるネタニヤフを走らす

誰からも好かれていないようだが殺されるほど恨まれてないらしい事に安堵を覚えた僕であった
さよならチャーリー

必死にプロパガンダやって自分を正当化しなきゃ人がついてこないとかどんだけ哀れなんだよ

思想の隔たったクズが権力持つとあかんのよ
例外はなし

イスラエルファーストのゴミ

政治家はナチュラルにSNSは情報操作のツールと思ってるな