男は労働、女は子育てという分業が長年確立されてたのに一部のフェミのせいで一般的な女性も社会に出る事になってしまった

いっそ女が労働、男が子育てにして欲しいんだが

女性を社長にしろw

WW2の際は男は戦争に取られたので女性が工場で働いた
どの国もそう

フェミのせいではない

>>7
平時と戦時を同列に比較はおかしい。

>>27
WW2で男は大量に戦死しちゃったから
戦後も女性が労働しないと社会を維持できなくなった

フェミを仕掛けた資本家と政治家な
女も働かせて所得税巻き上げるのが目的

フェミは知能が低いからすぐ騙される

>>13
狭い家の中で奴隷やるよりはよっぽどマシなんじゃないか
スレタイの現象否定してる昭和ネトウヨだって儲かってもない家業を家のために継ぐかって話

女性が働くことが当たり前のノルウェーでは、「専業主婦」という肩書きが、「肩書き」としても見られないことがある。「せっかくの学歴がもったいない」、「社会に貢献していない人」とも捉えられることも。
以前、筆者の日本にいる友人が「結婚をして、寿退職した」ことをノルウェー人に話した時に、非常に驚かれたことを覚えている。「どうして、結婚したからといって仕事を辞めたの？どういうこと？ああ、でも物乞いをするロマ民族の社会にも、そういう暮らし方があるみたいね。それと同じなのかな」と言われて、驚いた記憶がある。このような会話では、正直、ちょっとイラッと、もやもやすることもある。

そもそも“共働きに優しい社会だから”という理由で生活の拠点をスウェーデンに移したのだ。確かに夫は毎日五時ぴったりに会社を出て、その十五分後には家に帰ってきている。東京にいたころとは比べ物にならないほど家族で過ごす時間が増えたし、余裕も生まれた。本当にありがたいことだ。しかしわたしの仕事が見つからなければ、肝心の“共働き”にはならない。

日本にいれば、「引っ越したばかりだし、子供も小さいし、しばらくは専業主婦でもいいか」と思えたかもしれない。しかしここは昼間子供を遊ばせる場所が少なすぎるし、昼間に集えるような専業主婦の友達もいない。わたしがこの街の出身だったとしても友達はみんな昼間働いているだろう。

それに加えて、なんだか肩身が狭いのだ。そもそも専業主婦という概念からして存在せず、仕事をしていない人は性別や子供の有無に関係なく、“失業者”という肩書きになってしまう。税金を払ってなんぼのこの社会では、税金を払わずに社会保障制度を利用しているというだけで申し訳ない気持ちになるのだ。

彼女がわたしの顔を見るなり、「どう？　仕事見つかった？」と訊いたのだ。「……見つかってません」と答えなければいけなかったときの屈辱感。またしても自分が失業者であることを実感させられた。しかし、二歳にもならない子供を抱えて異国に越してきてまだ二週間の女性に、「仕事見つかった？」って訊くのって、あまりに酷なのではとも思う。いや、そう思うのは日本人だからか。この国ではどんなに小さい子供がいようとも、女性も働いていて当然なのだから。

理論的原理的に考える限りでは俺も賛成してたんだけど
現実の結果だけ見ると何一つ良いことはなかったね
善いことをした結果社会がぶっ壊れてしまうこともある

デンマークでは、先の記事でも度々お伝えしておりますが、男性も女性も外も内でもほぼ同様に働いています。従って、家庭内で男性が料理をすることもありますし、子供の送り迎えもします。

そういう認識は既に日本女性の中にもあるようで、私はたまに、やっぱ外人の旦那さんて家事いろいろ手伝ってくれるんでしょ、いいなあ、と言われたりしますが、正直に申し上げますと、全然良くないです。

腰掛け就職
専業主婦志向の女も迷惑してるしな ｗ 短大が人気なくなって４大化してもｆランのままで

家庭の分業って昭和にできた軍隊方式やで

みんなで地獄を生きよう

それでもジャップま●こは世界一働かないけどな