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GDPは百年前に「逆戻り」 それでも日本は「強兵」路線に進むのか
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立憲民主だけがバカなこと言ってる
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>>2
意味不明すぎて草 -
でも日本には勤勉な国民と不屈の精神があるから
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日本が良くない数字は無意味
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ネトウヨはキチゲェだから
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単なる目安でしょ
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ネトウヨさんたちはそれでなんで中国と戦争してんの
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単なる負け惜しみだよ
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この教授が間違ってるか、指標が間違ってるか
戦争を遂行する能力を測るなら日本はダントツの最下位だろ
自前でエネルギーや食料を生産できず素材、資源もない
兵站で詰み -
>>9
過小評価しすぎ
相対評価しろ
我が国ホルホルではないぞ -
GDPと戦争能力には直接の関係はないのはロシアウクライナ戦争を見ても分かる。
ウクライナ側は外国からのレンドリース支援さえあればいくらでも戦える。
ロシア側もNATOを敵に回してても経済は回ってていくらでも戦える。要するに大切なのは集団的自衛権よ。
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>>10
ウクライナへの支援は兵器に関してはほぼ無償支援だぞ 資金援助は融資も多いが
そして兵器が無限支援されても兵士のプールが尽きるから無限には戦えず、
ロシアより先に兵士のプールが尽きてウクライナは敗北する -
>>28
せやな。
戦争能力はGDPではなく人口である例だよな。 -
まあ昔はそうだったんだけど現代の先進国は工業よりも金融やサービス業の方がGDPに寄与してるからねえ
戦争能力を測る役割はもはや期待できないんじゃないかな -
なんでもない物の付加価値が高いからね
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日本もGDPの不利を補うために、アジア版NATOを作るべきだよな。
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数字ではないよな物
米日で中台は戦争できない -
2位の時はさんざん自慢してたのにな
その時からGDPは関係無いって言ってた奴だけが言っても許される -
自分が劣る、敗北するデーターは無価値なものと思い込むのは
『合理化』とゆって、本能的な生存戦略らしい -
欲しがりません勝てないから
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でもまあ確かに中国は戦争能力とGDPを密接に関連づけて考えてる気がするよな。
中国のGDPが日本のGDPを追い越したあたりから露骨に敵対的になってたし。てことはこの自称専門家も中国の工作員なのかもしれん。
ソースも朝日新聞だし。 -
まぁ、地上げでいくらでも数字弄れるから戦争能力と何ら関係ない
これ言ってる奴って凄いバカだと思う -
阿呆か
これからは脱成長だ😝 -
台湾有事がいつ起こるのかって話があるけど、もし中国がGDPと戦争能力を密接に関連付けて考えてるのだとすると、中国のGDPがアメリカのGDPを上回った直後あたりは一番危険だと思う。
まあ中国のバブル崩壊で若干の時間的猶予はできた訳だけど。
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もし中国がGDPと戦争能力を密接に関連付けて考えてるのだとすると、中共が最近打ち出した景気刺激策も「台湾有事をこれ以上遅らせないため」という覇権主義的な必要に迫られて、っていう見方もできるよな。
不気味な話だよな。
素直に喜べない。 -
GDPの発明者って明確にいた記憶があるが
国際比較するための指標だった記憶
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