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今回は、美容師なら誰しも共感できる「カット椅子」にまつわるお話です。
カット椅子とは、その名の通り、座りながら髪を切るために用いる椅子のことです。
ただでさえ腰を痛めやすい美容師、余計な負担は避けたい。ですが、これを使わないことを昔から頑なにルール化している美容室が多くあります。勿論これは全ての美容室に当てはまることではありません。ですが古い慣習が残り続けている美容室は多く、未だ“モーレツ”な『悪しき慣習』を引きずっている様子が窺えます。
技術職だからでしょうか、そういった「昭和な伝承」は今になっても聞く機会が多いです。昭和の価値観を美化したままの企業では、若い美容師は押し潰され、辞めていってしまいます。
会社側が「座る」ことを推奨しないのであれば、それは立派なブラック企業です。「腰を痛めても自分の責任」と言われて納得してしまうのは、会社の方針が間違っている事にも気づかないほど、業界で当たり前の慣習になっているからです。僕が新卒で入社した13年前には、このような慣習は多くありました。そしてそれを壊せるのは「散々やらされてきたけど、意味ないじゃん」と思える僕ら世代であることは間違いないです。
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昭和さあ、お客様は神様って、なんだい？
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なぜ店員が椅子に座っていないんだい？
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>>3
急にボールが来ても対応できるようにだろ -
椅子に座っていても作業効率は大して変わらないよ？
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昭和さんはどうしてみんなが苦しむ世界を作っていたの？
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他人に関心ありすぎよな
暇さえあれば近所の噂話 -
無意味なルールに囚われてるよな 馬鹿なのかな
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家畜洗脳を受けてるからな
自分が苦しめば社会のためになるとか本気で信じて
思考放棄をして資本家を肥え太らせ、社会を傾け、失われた30年を生み出した
目をキラキラさせてる若者を見ると、必死に出る杭を打とうとするクソ老害ゾンビ
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無駄な労力を讃えるところも
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俺は終戦の年に産まれたけど全体主義者は確かに多かった
しかしそいつらに激しく反発してる人々も少数ながらいたのも事実 -
令和生まれと話してると頭悪すぎて愕然とするよな 意味不明な喃語 みんなで苦しむ夜泣き 赤ちゃんは神様…
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平成生まれとか
失われた30年時代の没落日本しか知らない哀れな世代なんだお -
戦後は優秀なリーダーがいたから思考放棄でも良かったんだよ
でもその思考放棄した馬鹿がリーダーを引き継いだからこんな国になった
世襲政治家とかアホの極み -
何時の世も多数派の声が大きいが
相手してる間に人生終わっちゃうから放っときなよ -
年号で区切るやつとか天皇崇拝の全体主義者だから
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結果よりも過程の苦労を重視する風潮ほんと嫌い
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我々は思考放棄してリーダーに従って団結したから成長できだのだ
だから若者も思考放棄してリーダーに従うのだリーダー「え、あ…うん、頭良い人募集！即戦力募集！」
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昭和スピリッツ貫くならいいんだけど
変にコンプライアンスが～とかやるからウザイ -
昭和つったって戦前も昭和だぞ。
昭和は長いんだから昭和でくくること自体バカでしょ。 -
これ立ててる奴アラフィフだから
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マジで昭和生まれの40代以上が死に絶えれば日本は上向くと思うわ
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そういうお店がまだ多く残ってるってことは意味あるんじゃないの？
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全部違うよ
お友達には優しく奴隷には厳しいのがジャップ -
普通にパソコン使えない奴居るから凄いよな
タイプ出来ないとかじゃなくて保存とか開くが分からない奴 -
老害ジジイがこの国を駄目にした
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10年ぐらい前までネットで商売してたけどお客様は鴨様としか思ってなかったよ
自分が客側の時も神様とか思ってねーから横柄な態度とったりはしない -
こういう言葉の上辺しか理解できないアスペみたいなの増えたよね
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アスリートなんてその血脈を最も濃く受け継いでる連中がほとんどだろ
昭和生まれと話してると頭悪すぎて愕然とするよな 意味不明な謎ルール みんなで苦しむ全体主義 お客様は神様…
嫌儲
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