識者「日本にはホモを題材にした音楽がない。日本は海外に大きく遅れて取り残されている」

欧米では性の多様性を認めることはひとつの良識として定着したと言っていいだろう。自分らしく生きることをひたすらアッパーに称揚するレディ・ガガの『ボーン・ディス・ウェイ』が現代のLGBTの権利運動におけるアンセムとなっていることは、そのことを端的に示している。世界的なポップ・スターがジェンダーとセクシュアリティの自由を、ダンス・ポップで掲げる時代ということだ。

海外から同性結婚の話題を中心としてセクシュアル・マイノリティと社会の関わりの変化が伝わるようになり、近年日本にもLGBTブームが到来したと言われている。だが、そこにポップ・カルチャーが…とりわけポップ・ミュージックが連動しているとは到底言えないだろう。

日本が今｢LGBTブーム｣とはいえ、海外と比較すれば大きく遅れているという事実は明白だ。世界のLGBTと大きなひらきを促しているものこそが、ポップ・カルチャーにおけるセクシュアル・マイノリティ表現の圧倒的な量の差と、歴史の積み重ねの差に思えてならない。

>>2
槇原敬之も知らないクソにわか

槇原敬之&平井堅「え？」

キリンジのエイリアンズ

>>42
サンガツ
ええ曲やな～としか思ってなかったわ

もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対

ホモファーレ知らんのか？

わざわざ「音楽」でする必要ある？

軒下のモンスター…

ティーダのチンポ気持ち良すぎだろ

槇原敬之知らんのに日本の音楽語るとかニワカにも程があるやろ

香水のせいだよ～

人気バンドSHISHAMO吉川美冴貴、交際女性と「パートナーシップ宣誓」を報告

　3人組女性ロックバンド「SHISHAMO」のドラムを担当する吉川美冴貴（29）が14日、同バンド公式X（旧Twitter）などを通じて、交際していた女性とパートナーシップ宣誓を行ったことを報告した。

　投稿では「この度私吉川美冴貴は、かねてよりお付き合いしていた女性の方とパートナーシップの宣誓を行いました!」と報告。「嬉しいことは2倍に、そして悲しいことは半分こにしながら、彼女とこれから2人で手を取り合って人生を歩んでいきます!」とつづった。

↓
「僕に彼女ができたんだ」作詞：吉川 美冴貴 2013年11月13日リリース

>>20
18の時に作った曲か

LGBTブーム以前からホモミュージックいるやん

昔のニコニコでいっぱい上がっていたのに

YMCAがあるじゃん

モーホーなんて居ないなんて言わないよ絶対

ホモを特別視した歌とかそれこそ差別だろ

マッキーがおるやん

マッキーがいかに最先端か分かったかバカども
もうホモやからって叩くなよ

ホモを題材にした曲って
なんか黒人のオカマが彼のお尻めちゃくちゃにするとか歌ってるやつみたいなのか？

むしろ海外のゲイミュージックの方が聞いた事ないけど
ホモの歌ってちゃんとあんの？

>>34
有名なのやと西城秀樹がカバーしたYMCA
キンキキッズやポンキッキーズでカバーしてたGo Westも
日本ではこれらがゲイの歌と知らずに聴いてた人は多い

おっそうだな

夢ならばどれほどよかったでしょう

1/2もレズの歌やろ

万葉集や古今和歌集とかにホモの歌はないんか？

鍵穴とかいう直球

昔から日本じゃ美輪明宏とか女装して普通に歌ってただろ

なーにが多様性じゃカスLGBTの連中もどいつもこいつもセクロスばっかしやがって
モテない童貞の悲哀を歌った歌がない時点で童貞の方が悲惨じゃろがい
ミュージシャンなんてストレートもLGBTもモテるやつしかおらんから弱者の気持ちなんかわからんやろがボケえ

>>53
イクシオンサーガDTのOPを聴け

もう恋なんてしないなんて～