福原遥主演、戦争映画『あの花』の主題歌を歌う福山雅治、歌詞が特攻隊を礼賛www「玉砕は自分が決めた良かった道」

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』『ミンナのウタ』など、Prime Videoで8月配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b36bca18962a5f190dd7ce345cebc1d44a29e7c8

めんま、どうして…

特攻離陸直前に主人公がヒロポン飲んでバキバキになるシーンが面白かったよね

人間てあんな風になるんだって必見の映画

特攻見送りおばさんの玉子丼1200円

landmineちゃん

玉砕って言葉さヒェッってなるよな
玉を砕くんやで

神風特攻隊が家族・恋人の為に死んだというのは自己陶酔でしかないんだよな
あの人達は無駄死にだったという事実を、声を大にして言い続けなければならないわ

大学出てなさそう

タイトルは「舞い散れ」の方がよし

むしろ言いたい事はスレタイと逆だろ
内心では玉砕に納得してない

>>12
>でも征かなきゃ

侵略者気取ってますやん

納得して死んだ奴も多かったからこそこんな事徹底的に否定しないといけないのにな
馬鹿のやることだよ
上官銃殺してでも生きて帰るくらいの気概が無いといかん

自民党の戦争ステマじゃん

志願だなあ

あげとこ

私特攻隊　はりきってマイペース　たまの玉砕はスパイスかもね

どのみち死ぬなら巻き添えにしてやれってのも真理じゃないの？アメ公の腹の内なんかどうせ知らんし

アマプラで見たけどくっそつまんなかったな

あー
これはアウトだわな
宗教カルト被害肯定になってる

なんてハピハピハッピーな現代よ

こういう歌詞読むとやっぱり福山って悪いけどアーティストとしては薄っぺらいなって感じるよな。
同じ事務所の、しかも同じ特攻をテーマにしたサザンの蛍とは雲泥の差。
原作があの百田の特攻万歳愛国ポルノ小説にも関わらず「青空は悲しい空/何のために己を絶って魂だけが還り来るの」と決して美化はせず特攻の悲惨さを抽象的ではあるけど描いてる。
いくら特攻をテーマにした映画の主題歌を依頼されたからと言って安易に特攻を美化するような奴は駄目。

特攻隊員の辞世の句が｢天皇陛下万歳｣だからね
今際の際にこの言葉が出てくるのは｢特攻させてくれた陛下に感謝｣してるからこそ

???「飛行機が不調なことにして戻ればええやん」

とにかく速攻で自衛隊を解体させ
防衛力が下がるのはかまわないから
日本国軍の亡霊を全部断ち切った国軍を創設すべし

ジャップ国民のアホさは昔も今も変わらんな～

戦中でも贅沢たらふく食って自分の名前を出される特攻には何も言わない糞ジジイを戦後も持ち上げ天寿全うさせる

この奴隷根性が氷河期以降なくなりつつある。変わるよ日本。上級が震え上がる国に