-
【ベルリン】当地にある公園でロシア政府と敵対する人物を殺害した罪で有罪判決を受けた同国の殺し屋で元情報部員のワジム・クラシコフ氏は、終身刑に服していたドイツの刑務所で看守にこう言った。「私が刑務所で朽ち果てるようなことをロシア連邦は許さないだろう」
同氏が自慢げに語った予想は8月1日に現実のものとなった。
https://jp.wsj.com/articles/the-dark-figure-at-the-center-of-putins-prisoner-swap-demands-0d45e4c8
かっこええやん😃
-
実話ですか？
-
ジャップなら余裕で見捨てるだろうな
-
>>1
ウクライナ当局が押収したクラシコフ氏の写真
-
ロシアかっこいい
-
>>5
北朝鮮の同類やぞ -
プーチン氏が身柄交換で要求した「闇の人物」
ドイツで有罪判決を受けた殺人犯の釈放でプーチン氏が発する二重のメッセージhttps://jp.wsj.com/articles/the-dark-figure-at-the-center-of-putins-prisoner-swap-demands-0d45e4c8
-
スパイがバレた時点でいらない子なんだが
コイツは誰に助けてもらえると期待しているんだろう？
派遣社員は何か問題が起こっても
切り捨てるためにあるんよ -
>>7
いんや普通はスパイ交換するで
見捨てるのはジャップくらい -
>>8
日本にはスパイなんて居ないのに
スパイに入られまくってる事実はあるが -
>>7
少しくらいは記事読もうよ -
実際にプーチンに助けられたわけか
-
エバン・ゲルシコビッチ記者もこの身柄交換で釈放された。
-
ドイツ首相ショルツ氏は当初、消極的だった。クラシコフ受刑者は2019年、ベルリンの公園で白昼堂々とチェチェン共和国の分離主義者を銃撃、殺害した。犯行は、ロシアのプーチン大統領の個人的な命令によるものとされる。だが結局、ショルツ氏は、親しい友人と評するバイデン氏との関係を理由に譲歩した。
ショルツ氏はドイツのケルン空港で、「終身刑の殺人犯をたった数年で釈放するという決定を、誰も軽々しく下してはいない」と述べた。自国民を守るという政府の義務と、米国との連帯の方がより重要だと、ショルツ氏は強調した。
バイデン氏は１日、ショルツ氏に「大きな感謝の念」を抱いていると述べた。「ロシアからの要求は、ドイツからかなりの譲歩を引き出すことを私に求めるものだった。ドイツは当初、問題の人物を理由にそれは不可能だと結論付けていた」とホワイトハウスで語った。
歴史的囚人交換の裏側－バイデン氏はショルツ氏をどう説得したのか Bloomberg
-
口封じのために殺されそう
-
まあこうやって返ってこれる確信がなかったら工作員なんかやってられないわな
ロシア側が解放したのがほぼ民間人なのに対して西側が解放したのがほぼ軍人・工作員だし
人質交換やる為にロシア圏内の外国籍民間人を捕まえてるようなもん -
一方日本は玉砕を強制した
-
公安調査庁のスパイなら公安調査庁の職員がする門でしょ
もうグダグダ -
>>25
マジでこの件知らないんだな
クッソワロタ -
>>28
妄想語ろうってかw -
kgb時代の友達とか？
暗殺者の元スパイ「俺が終身刑？こんな異国で朽ち果てることは祖国が許さないだろう…」=>
嫌儲
コメント