元三浦瑠麗夫被告夫人、有料サブスク開始

　三浦氏は「アカウントのサブスクリプションがはじまったようです」と、昨年10月からスタートしたXの有料サブスクリプションについて触れ「Xの無料投稿では、告知とニュース以外のことに関するつぶやきはたぶんあまりしません」と告知した。

　理由について「全ての人が見られる前提ではじまったSNSですが、全ユーザーを前に、情報の海に何かを投げ込むこと、あるいはそれにエネルギーを取られすぎるのは健康的でないと感じました。いいねを押したことが公開情報となるのも、過度な目線を呼び込みます」と説明した。

　今後について「日々の雑感はインスタとThreadsに投稿がございますが、Xのサブスクでもそうした趣旨の投稿を行いたいと思います」と表明。「物書きとしては、日々の雑感はどこかに書き留めておきたいもの。そうした悠長な文にお付き合いいただける方のみ、サブスクよろしくお願いします」と呼びかけた。

　Xのサブスクでは、一定のフォロワーを持つなどの条件を達した発信者が、通常より長文の投稿や可能となっている。