日本共産党「差別トランスジェンダー本を潰せ！」→逆に絶大なプロモーションになりバカ売れwvw

『トランスジェンダーになりたい少女たち』が脅迫でバカ売れ！「焚書」を求める人たちのバグった正義感（ダイヤモンド・オンライン） – Yahoo!ニュース – https://news.yahoo.co.jp/articles/dcbac77b19ad237e3eca1fce302e42db9bc4d873?page=2

Amazonランキング（）かよ

＞（ノンフィクションライター　窪田順生）

まあ匿名の脅迫は暇アノンみたいなウヨの自演じゃねえの
サヨだったら共産党みたいに普通に名前出して抗議やデモしてそうな

>>7
チマチョゴリ切り裂き事件は在日の自演とか言ってたウヨと変わらんな、共産信者の本性かな

欧米で普通に売られてる本をなんで潰す必要があるのか
ジャップだけには情報統制して騙したいってことでしょ

この本って嘘が多い問題点ばかりだから問題になったんでしょ
ちょっと前に出版された「ゲームの歴史」って本も著者の思い込みによる嘘ばかりだからってんで回収絶版になったんだけど、
前回そういう対応をされたのは当然じゃない？

>>14
共産党は日本語訳出版前だけど原書を確認して問題点を認識してたんだ、すごいね

>>20
表自ウヨさんマジで英語も読めないのか
暇アノンの上層部は弁護士とかいるけど中心層はやっぱり低学歴なのかな

>>22
今までは英語読めるリテラシーのある層だけに届いてたからある程度批判的に読むこともできてたけど、日本語訳を出したらこの本のデマやトンデモネタをあっさり真に受ける知的レベルの層まで届いちゃうからなあ

>>25
本気で思ってるんだ
自分たちは読む権利があるけど劣った国民は読む権利がないって
こりゃあ権力の座についたらとんでもないことになるだろうな

>さて、ここまでさまざまな形の「焚書せずにいられない人」の傾向を見てきたが、実はこの『トランスジェンダーになりたい少女たち』の後にも、これまた焚書のターゲットになる本が控えている。
>それは今年3月19日、米国で出版された『日本のホロコースト：第二次世界大戦中の大日本帝国による大量殺戮と強姦の歴史』という、日本人には受け入れ難いタイトルの本だ。
>著書はブライアン・マーク・リッグ氏。米・名門イェール大学で歴史学の学士号を取得、英国のケンブリッジ大学の大学院で修士号と博士号を取得したほか、米海兵隊で士官としての勤務した経験もある元軍人で、2020年には硫黄島についての本も上梓している。

おもろそう

サヨクは結果に責任持たないから
一方的にクレーム入れて相手を論破した！という局地的勝利に酔えて満足した後は無関心っていう

左翼はいつも都合の悪い真実を力ずくで封じようとする