-
戦時中に日本で“ギフテッド”教育か 天才児を集めた英才教育の実態「米国に勝つ発明を」 〈dot.〉（AERA dot.）
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fa53a847450e3f424eca2073f38e9460ffa7cb1 -
そんなこともやってたのか
-
軍部の縦割りやってる以上持久戦じゃどこにも勝てないよ
-
天才児←うん
英才教育←ここで詰め込み教育やってそう -
伊丹十三がここ出身のはず
-
天才児を養殖して増やせばよかったのに
-
多少の発明で国力の差を覆せるわけがない
-
環境が整わないと天才も天才足り得ない
-
どうせ貴族華族から集めたんだろ
-
まず国の上層部のバカを排除することからやるべきだったな
-
出てきたのが回天じゃねぇ
-
>>20
ニュータイプ教育か
見える！見えるぞ！てか -
大友克洋が漫画化したら面白そう
-
ナチップもアメップもやってた定期
-
官僚「負けますよ笑」
政治家「今更やめられない😡」4ねよコイツラ
-
天才を集めても使う奴がアホ過ぎて無意味w
-
戦争は数だよ、兄貴
高学歴なんて後ろから鉄パイプで殴れば死ぬからね
対テロ特殊部隊でもなければ、エリートなんて必要ないのさ -
覚醒剤と空母機動艦隊による
殴り合いを発明した。 -
明治生まれってボンクラ揃いだよね
-
多くの共産国家でやってきた事だし今もやってる事たな
-
ティターンズかな
-
そして作られたのが伏龍と回天
-
森田重次郎議員 「今の戦争は科学の戦争である。だから結局新しい精鋭な武器を持った方が勝つのだ。それには発明をしなければ駄目ではないか（中略）。青少年学徒の中から、最も天才的な頭を持って居る者を簡抜して、国家の施設で偏ったと言われるかも知れないけれども、いわゆる天才を伸ばす意味に於ける特別な勉強をさせて（中略）、『アメリカ』に勝つ、本当に新しい発明をして貰おうではないか」
森田重次郎
1937年、衆議院議員に当選。戦後、公職追放された。
追放解除後政界復帰。のちに自民党。 -
>>32
帝国海軍は戦艦大和に傷をつけたら責任問題になると温存したけど
米海軍は第三次ソロモン海戦に最新鋭のサウスダコタ級とノースカロライナ級を惜しげもなく投入した
いくら新兵器があっても日本は責任が云々といって使わないのだから勝てない -
賢い人ほど敗戦を望んでたというね
-
民主主義国家だと天才が国のトップに立つが、世襲主義国家だと天皇が上のまま、というのもあるのかもしれない
-
今更やめられないという結論になった
-
終戦後だけど、筒井康隆もこういうところ出身じゃなかったか
-
今のボンクラ政府よりは余程やるべきことをやってたな
-
すげえ
マジで生徒たち成功してるじゃん。内容も本当に難しかったみたいだし
ただ生徒たちには自分たちは安全圏にいられたり国家総動員の仕事しなくていい罪悪感があったんだね… -
>>38
そらまあ学者、政治家、軍人、芸術家の子息ばっかりだからな -
>>40
いくらこの時期の上級の子どもでもガチ学力なかったら東大京大に入れないだろ…
あとこの時の記憶が空腹らしいから言うほど豊かな家柄でもないと思うぞ。そもそもなんでも叶う上級ならこの制度なしに安全な場所に行ってただろうし -
>>38
他の人は教育受けてへん状態やねんから当たり前やろ -
>>1
後編では、実際に金沢大学で特別科学教育を受けた、元財務大臣の藤井裕久さんと、京都大学で特別科学教育を受けた片岡宏さんのお二人に当時何が行われていたのかを聞いた。
-
> 一方、金沢での授業は厳しかった。三角関数や微分積分といった理数系の内容が多く、同級生と「偏っているなあ」と話した覚えがある。 日本の原子核物理学の父といわれた仁科芳雄博士の特別講義もあった。「君たちは新型兵器をつくる先兵だ」と言われたことを覚えている。
当時の藤井さんには何のことかわからなかったが、その年の8月、広島と長崎に原子爆弾が落とされたことを知らされると、「新型兵器とはこのことだったのか」と思い至ったという。藤井さんは「米国はすでに完成させていたのに、日本は中学生に科学教育を受けさせていたのだから、腹が立ち、情けなくなった」と回顧した。草
本当に情け無いジャップwww -
>>41
中学生より間抜けで頭の悪い連中が血統主義だけで社会主義国家運営してるから当時も今も日本は駄目なんだな -
>>41
。藤井さんは「米国はすでに完成させていたのに、日本は中学生に科学教育を受けさせていたのだから、腹が立ち、情けなくなった」ほんとこれ
-
>>41
ぶはは＾＾戦前から変わらず劣等国家だな＾＾ジャップランド＾＾ -
戦前をトリモロス政策したいなら今のわーくにもこういうのやれよ
天才児の10代を東大行く為だけの受験勉強で消費させるのは勿体ない -
>>42
戦前はトリモロしたいけど、学歴社会には戻したくないのさｗ
自分たちの地位が危ぶまれるからねｗ
都合よく庶民を奴隷として使い自分たちは世襲政治家としてトップに留まる、それが安倍流政治よｗ -
天才を集めたところで
凡人な上の奴らが満足する答えを答えないと
採用しないんだからそら負けるわ -
>>43
アホの安倍の尻拭いさせられてた官僚と同じだな -
つかマジでこの板の連中は記事読まねえんだな
そんな忙しい身分で何故こんな場所におられるのですか？🤔 -
1945年に始めても手遅れすぎるだろ
-
一握りの天才がいたって戦争は勝てませんわな
-
>>49
席次が低いという理由で田中頼三や木村昌福が冷遇され続けたのが大日本帝国だしなあ -
>>49
天才なんて上澄みにすぎないからね
本質は庶民
ましてや国家間の戦争なんて国家全体の総戦力がものを言う
本来庶民主義の共産主義や民主主義が天才主義なのは、天才主義が民主主義や民衆に従属する、民衆の上澄みとして発生するものにすぎないということを理解しているから -
現代の学術エリートは医者に進みたがるし何かズレてんだよな
-
なんだろう、やることが泥縄すぎる
戦争やる何十年も前から天才児育て続けて国力あげて
ようやく大国相手にできるようになるんじゃん -
ノーベル賞をどの国がいちばん取れるか勝負なら天才主義でもいいけど、国家間の戦争でものを言うのはそりゃ国家全体の力でしょｗ
天皇とか天才とかカンケーないｗ
たんに天才が多いだけで勝てるならユダヤ人はナチスに虐殺されなかったわけであるねｗ
コメント